絶対に馬鹿にしちゃいけないアプリ広告効果。

本当に力を持つキャラ絵というのは恐ろしいもので。
魅力あふれるキャラは、設定資料の段階からですら、ファンを一目ぼれさせることがある。
または、スマホゲーをチマチマやってる時に、横にちらと現れた広告の一瞬だけですらも。
その効果を狙っているからこそ、スマホPC問わず、あれだけの広告が溢れ返っているのだろう。
で、その後はお察しのとおり


あのキャラ可愛かったなぁ→タイトルでググる→名前が分かる→wiki見る→画像漁る→動画漁る
→沼一直線



このプロセスは昔も今もそこまで変わらないわけだけど、今は沼に至るまでのスピードが恐ろしく速いなと思う。
昔は雑誌だけが情報源だったから、設定資料ベースのキャラだけ見て一目ぼれして、次の情報が来るまで1カ月かかるとか、よくあったからな……
ネットなんてなかった時代、捜査はフットワークだ!の時代。
本屋があれば足を伸ばし、少しでもいいから情報を集めた。
おかげさまで、地元の本屋情報だけは詳しくなってた気がする。
その間に妄想が滾り、実際のキャラとかけ離れたキャラ像が脳内で出来上がってしまうこともよくあったり。
妄想と現実が違いすぎて、失望してそのままサヨナラってこともあったり。
最大級に失望したのは、絵だけ見て可愛い少年キャラだと思ってたのが実は女の子だったってパターン。



しかし自分の場合、一目ぼれに近い状態でキャラにハマったという経験は、実はそこまで多くはない。
だいたいが、放映中のアニメや漫画やドラマを見たりゲームやったりする中で、
この松一人だけ声張ってツッコミ頑張ってるなぁと思ってたらいつの間にか……とか、
ジュエビ封印やらスキルP振りやらあーでもないこーでもないと試行錯誤してたらいつの間にか……とか、
地味でヘタレだけど頑張ってるよなぁと思ってたらいつの間にか……とか、
世界観崩壊レベルのバカと思ってたけど意外と可愛くて男前なところもあるんじゃ?と感じ始めていつの間にか……とか、
酷い目に遭いまくってるけど何とか幸せになってくれないかなぁと思ってたらいつの間にか……とかいうパターンが圧倒的。
レオもカミュもMSエルマンもチョロ松も昴治も、見事にこのうちどれかに当てはまる。
画像一撃で落ちたなんて経験、全くないわけじゃないけど(ブルーシードの八重樫とか。あと、サイもほぼ一目ぼれかな?
もっと古いとこだとトンデケマンとか。芦田さんのキャラデザは本気で神だった……)
かなり久しぶりです。
広告アプリの絵だけで「ん?!」と思うとか。








ここまで1000文字近くを無駄に費やして一体何が言いたいかというと、アプリ広告マジヤバイ……じゃなく
キングことハーレクインがもう、目茶目茶超絶可愛い。
あ、七つの大罪のです。









最近ずっと、隙あらばキング可愛いと脳内で呟く日々。インサガ周回中は特にヤバイ
たまたま画像見たのが、松2期終了直前というタイミングも素晴らしいというか酷いというか。
画像見たら100人中95人ぐらいは可愛いと言うであろうキャラ(ハマるかどうかは別として)を好きになるってのも、私にしてみれば珍しいケース。
いや、カミュもそうなんだけどね! あれは100人中98人はカッコイイと言うであろうキャラ



それまで抱いていたこの作品へのイメージって、
・ショタ顔なのにやたら筋肉ついてて妙にバランス悪い主人公がいる
・きらら系だのアイマスだの大好きな男性オタには受けなさそうな女性キャラがいる
・ハガレンや進撃ほどじゃないけどそこそこ売れてる
ってだけだったからなー……とんでもなく見くびってた。




で。
広告で出てきた絵一発で惹かれて、ちょちょっと調べてみたら、これがまた、もうね……



・弟属性っぽく見えるが実際はお兄ちゃん属性(「兄貴」属性ではない。あくまで「お兄ちゃん」)
・妹に対して(そこまで負わなくてもいいはずの)酷い負い目
・世話焼きのツッコミ役
・ショタに見せかけて実際年齢1000年超ジジイで妖精で王様で妖精王様で
・なのにどういうわけか溢れ出る童貞臭
・物理だと猫に負けるほどの弱さだが、いざという時は滅茶苦茶強い
・ディアンヌや森を守ろうとする時の健気っぷり漢っぷりは、かのトータスナイトと双璧を成す
・作中1、2を争う不幸不憫キャラだけど性格はそこまで歪んでない
・リョ×られ頻度が意外に高い
・ありがちなキラキラお目目じゃなく、若干三白眼っぽい



いやちょっと待って勘弁してください何なんですかこのドストライク属性全部盛りショタは。
一目ぼれガチャでとんでもなくヤバイSSR引き当てた感が半端ない。
全部盛りは却って萌えにくいっていつも言ってたのに台無しじゃないですかーなんじゃこりゃー!!!



キングがずっと少年姿にならず、オッサンVerのまんまでストーリーが進んでたら、日本経済転覆まであったな……
(インサガ周回しつつの最近の脳内譫言)
あと、私にとってやっぱりNLは正義。松で若干BLに揺れたけど、私の基本はNLが大正義。
つまりキンディアは絶対正義。



ちなみに、原作全くの未読。
アニメは動画をちょちょっと見ただけ。
それだけでここまでの情報が入手できて一気に引きずり落とされるのだから、今更ながらネットってスゲー。
ちゃんと全部見れば、また色々と見方も変わってくるのだろうし、他にもお気に入りキャラが出てくるのかも知れないけども。



もしインサガと大罪コラボが実現してキングが帝で来たら、今度こそ間違いなく課金する自信がある。
風水光の3術使いの術士で攻撃力とHP低めだけど素早さはダントツ、武器は当然槍、そして奥義は悪魔(もしくは不死か神)特効・攻す術ダウンつき横断奥義で! 奥義属性は冷か雷か無属性! 突冷複合とかはNGで(強欲すぎ)
銃トムが自分的にイマイチだった今、最早インサガへの課金機会はMSエルマン実装かDQ11コラボか血界コラボしかないと思っていたけど、また候補が増えたなww
っていうか三国志トム、復刻してくれないかな……
今なら課金も辞さないんだけどな……無理かな……





ちなみに、念のため申し上げておきますが。
上記のようなキモチワルイ呟き、及びそれに類する独り言を口頭で実際に発したことはこれまで、一度たりとてございません。
ムッツリと言われようが何だろうが、これだけは無理。
そんな自分は想像しただけで死にたくなるのに、うっかりやってしまった日には……

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おそ松さん2期・フィナーレ!

おそ松さん2期、何だかんだで終わってしまいました。
2期は何と言っても、チョロ松の笑顔が、1期に比べて凄まじく増えたなー♪というのが第一印象です。
1期ではごくごくたまにしか見られなかった三男の笑顔。
たまに笑顔になっても、周りに兄弟がいない時だったり、兄弟に笑顔を見せても周りが酷い被害に遭ってたりとか、そういうパターンが多かった(それはそれで好きなんだけどw)
だからこそ、某アニメ誌で見せたほんわか笑顔が滅茶苦茶話題にもなったわけで。


しかし2期では、本編でもかなりの頻度でチョロ松はあの笑顔を見せてくれるようになった。
あの笑顔はもはや、アニメ誌グラビアやグッズだけの営業スマイルではなくなった!!
やっぱり1期24話25話を経て、チョロ松の中で兄弟への認識がそこそこ変わってきたということか。
2期の件はあまりブログでは触れなかったけど、毎週のようにあの笑顔を見られて私は幸せだった……(* ´ ∀ ` *)
たとえ、ツッコミ役がほぼトド松に委ねられてそれを本編中でまで突っ込まれたとしても!!


2期ではかなり6つ子にも、ひいては他のキャラにも変化があったと思う。良くも悪くも。
全面的に良かったと言えない部分もありますが、それぞれまとめてみると……


おそ松:やはり24話に来てシリアス役を担った。
2期24話の彼の心情吐露は、1期24話で語られなかった彼の内面、そのものだったと思う。
それを正面から聞いていたのがトト子というのも良かった。1期24話ではトト子が下から長男を見上げるだけで、会話すらしていなかったからなぁ。
1期では自覚もせず自己分析も出来ず、兄弟に八つ当たりし、誰かに打ち明けることすら出来なかった心情を、2期ではトト子に明確に打ち明けられた。

そして、2期での彼の変化はそれだけではない。
酒の席だけでの話にしろ、一瞬だけモテた。
さらに24話では、自ら働く姿勢を見せた。違うこんなの兄さんじゃない

何気に、2期で一番変化したのは、「変わらない」ニートのはずの長男だったのでは。



カラ松:2期では、兄弟から邪険にされることがあまりなくなった次男。
そのかわりやたらと頼りにされまくり押しつけられまくり、その結果チョロ松の前で泣きだすハメになった。
そして、その役をチョロ松にさらに押しつけるというちゃっかりぶりも披露。
さらに、チョロ松事変では援護射撃のつもりがチョロ松をメッタ撃ちにしてその精神を崩壊寸前に追い込む。
1期では三男との絡みが殆ど皆無に近かっただけに、2期でちょくちょく二人が絡んでいたのはなかなか面白かった。
次男弄りが少なくなったかわりに、存在感が薄くなった気もするが!!
特に色松がらみがホントに少なくなってたのは、色松推しでなくとも気になるレベルだったな……




チョロ松:「1期では書けなかった関係性を書きたい」と、2期開始直後にどこかのスタッフインタビューで見た気がする。
そしてその結果が、
おそ松とは母娘になるわ心中するわツンデレ爆発でチョコ渡すわ、
カラ松からは(思い切りサゲられつつ)チョコもらうわ、
一松とはサシで話し合うことで似たもの同士ということが判明するわ、
十四松にお姫様だっこされるわ、
トド松には「間違った方向に行ってほしくない」と男前なこと言われるわ
年賀状や事変で全員に心配されまくるわ

これは断じて贔屓ではない! いかに1期(特に前半)、チョロ松が他の兄弟と絡んでるようで絡んでいなかったかということだ!!

チョロ松事変では兄たちやトト子によって精神崩壊するかと思いきや、全て弟たちの責任にすることで見事に?ビッグバンを回避。
両親や兄弟に対して、あざといほどの気遣いも見せるようになり、それが集約されたのが24話。
長男との銭湯シーンはやはり1期24話を思い起こさせる。長男を一人にしてしまった1期24話の三男と、一人になった長男のところへ行く2期24話の三男。
1期24話の時点での長男と三男は殺し合うしかない状態でしたが、2期を経て、二人はお互い近づくことが長くなりすぎるんでまたの機会にしますw



一松:「チョロ松と一松」で、お互いの内面を曝け出し合い、実は普通の常識人ということが1期以上に強調された感のあるノーマル四男。あの話は1・2期通してもはや聖典。
だからなのか、1期よりもとんでもなさは減少した。これは十四松も同じことが言えるけど。
不気味さよりも、ちょっと人見知りな普通の青年ぽさが目立つようになり、さらに次男をクソ呼ばわりしなくなったことで、微妙に存在感が薄まった気がしなくもない。可愛さは増したが
そういう意味でも、やっぱりもう少し次男絡みの話が欲しかったところ。
細かいところでちょくちょくあったと思うけど、殆ど思い出せないんだよなぁ……>二期一松とカラ松

そしてもうちょっと、年中松が距離を縮めていく過程も見たかった。
最終回でやっと一松がチョロ松を呼ぶオチになるかと思いきや、途中年賀状回かどこかで普通に「チョロ松」呼んでて若干ガッカリして、しかし最終回でまさかの「チョロちゃん」呼びとは斜め上すぎてwww



十四松:1期では非常に印象に残る回を担当しまくった感があるが、
2期では逆に、印象に残らない回担当になってしまった感がある。
滑っても滑っても手数で勝負するキャラとは1期で言われたけども、2期では手数が若干少なくなり、さらに滑る率もバカ高くなってしまったような……
特にイルカ回は滑ってたなぁ……UMAも、内容ほぼ思い出せないし(げんし松はもっと思い出せないけど)
その分栄太郎回は良かったけども!!

十四松の場合、やってること自体は1期と変わらないけども……
1期と何も変わらないままでは駄目なキャラ、その筆頭だと思う。インパクトを求められてしまうキャラの宿命と言えようか。
もっとスゴイこと、もっと面白いことを!と求められ続けているのに、1期と同じようなことをやった結果、「1期ほど面白くない」なんていう評価になってしまったのでは……
いや、ドブ川バタフライのインパクト超えなんて絶対無理だけどね!?
その無理難題を、どうしても求められてしまうキャラだからこそ難しい。
そしてこのことは、「おそ松さん」という作品そのものにも言えるから難しい。




トド松:彼に関しては、1期も2期もそこまで変わらず、安定のトッティ♪という印象でした。
長男と末弟の二人しか出ていないにも関わらずの、あの合コン回の面白さは異常。
派手なことはしないけど、要所要所を締めてくれる的確なツッコミは健在。年末の戦力外通告も忘れられない。
そして合コン回結末で既に兆しはあったものの、バレンタイン回での一人芝居で末弟の闇を見た。
3期があるとすれば、このへんは集中的に弄られるんではなかろうか。


そして、存在をしょっちゅう匂わせておいて、結局2期で画面上の登場はなかったな……>あつし君





とりあえずおそ松2期、一応のまとめとしてはこんな感じでしょうか。
1期を経ての2期は、ハードルがかなり高かったんではないかと思うけど、
この2期を経ての3期となると、逆にそこまでハードル高くはならないのではないかとも思う。
まだまだ書き足りないことも色々あるけど、とりあえずそんな3期に期待したいです。







アニメ血界・妖眼幻視行完結。

先日遂に、アニメ版血界戦線二期ラストにおいて、あれだけ待ちに待った妖眼幻視行が放映されました!
レオの集大成と言っても過言ではないこのエピソード。
原作を読んだ時から、アニメでこのシーンもあのシーンもあの絶叫もこの台詞も聞いてみたい!と願っていた。
1期最終話延期という事件から、ほぼ2期は諦めムードだったとはいえ、僅かな望みをつなぐべくブルーレイを全巻購入。
そして、夢にまで見たねんがんの2期が実現。
そのラストで、遂に、あの超作画で動く妖眼を見ることが出来ました!!






まぁ例によって、原作との相違点が色々と取りざたされているわけですが……
当方の感想としては、一言でいってこんな感じ。




「そうですね……良かったです♪」
(アニメ血界1期ランチ回より抜粋)




そこをそう変えちゃうか、そこをカットしちゃうかというツッコミは多々あれど、
ホワイト&ブラックの登場のさせ方、最後のクラウスの台詞など、
アニメ1期を踏まえての妖眼幻視行と考えれば、そこそこ良かったのではないだろうか。



特に、レオの戦闘は結構大満足(血の量的にw)
破損状況が、明らかに原作を超えてます。
指きりがなかったのは、そこまでは出せないとの現場判断なのか。
しかし、ガミモヅをぶん投げたのは思わず噴いた。
1期でそんなに強くなっちゃったのかレオは……



私が妖眼アニメ化にあたって是非とも見たかった(というか、聞きたかった)のが、ライブラメンバーが救出に入った瞬間の、レオの絶叫&号泣だったんですが……
意外なことに、静かに涙を流しながら微笑むレオ、という画になっていました。
これはこれで、非常に美しかったからよし!!!



絶叫ならその直前まで散々やっているし、
1期最終話で思い切り絶叫も号泣もしちゃってるから、ここでまた同じことやると非常にクドくなってしまったかも。
病室でのクラウスさんの台詞変更も同様の理由か。
もっともアレは、「今一度言う、私は君を~」とかでも良かったのではと思うけども。




ただ、「最高!!!」という評価には、やっぱりならなかった。
最高だった!!!と、特大フォントでここに書きたかったんですけどね~
KK回、ギルベルト回、妖眼前篇が良かったから、自分の中でのハードルが上がってたのかも。
チェイン回でも思ったけど、原作台詞をそのままなぞっている感バリバリだった部分もあり。
1期最終話の異様な熱量を思うと、ただただ普通になっちゃってるな~感がありあり。2期全体に言えることだけど。
そこがひたすら残念。


あと、ライブラメンバーの出番の大幅カットとか。チェインやツェッドやKKって台詞あったか今回?
ブラホワをカットしろとは言わない。
しかし、OPEDを通常通り流したり、前回の回想を結構長々とやる尺があるなら、レオがライブラメンバーのアドバイスを思い出しつつ何とか状況を切り抜けようとするあのシーンぐらいは出来たと思うのだけど……



うーん、やっぱりこれは1時間以上尺とって、じっくり見てみたかった!! 出来れば劇場で!!
2期ブルーレイ売れれば……あるいは、ひょっとするか?


血界&おそ松他、中盤感想。

楽しみに見ている血界2期とおそ松2期も、早くも1クール中盤まで来ました。
そして今期は基本、この2本しかちゃんと見てません。
レビューetcで追ってたりするものもあるんですが、レビュー見てそれで満足しちゃうものも……(駄目だ)
おそ松は2クール目があるらしいけど、血界はもう妖眼が実は目前!?というところまで来ていたり。
色々と楽しみな年末であります。
それぞれをちょっと詳しく書いていきますと……


☆血界2期

1期と違って原作既読なせいか、原作との答え合わせをしている感が強くなってしまった。
今にして思えば、1期のアニメオリジナル展開は、誰も(原作者ですらも)見たことのないHLを描くって点を鑑みると、やっぱりそこまで悪くはなかったのではと思う(締切破りは別として)
2期は多少のカットはあれど、非常に原作に忠実にやっているので、嬉しい反面、若干の物足りなさも感じていたり。
原作をきちんとなぞってくれているのはいいのだけど、原作未読の人にはコレ、分かるのか?という描写もあったり。
(原作自体が、戦闘シーンとか結構分かりにくいし)
妖眼前と妖眼後のエピソードがごちゃごちゃになっていたり、カットの基準がよく分からなかったりするのも、個人的には若干気になる。


ま……それでも、全体的に「妖眼幻視行」という一大クライマックスに向けて突っ走っている感はある。
1期でのブラック&ホワイトエピがそのまま妖眼になり、作品の芯となっている印象です。
マクロ回も、妖眼をじっくりやる為に前後編にしたのでは。
1期ではできなかったライブラメンバーそれぞれのメイン回も、なかなか良かった。スティーブン、チェイン、ギルベルトさん、どのメイン回もハズレなし。
あとは授業参観回があり、その後に妖眼か……出来れば園芸回も見たいけど。
(クラウスがキレた時がいかに恐ろしいかの描写として)


最終的に、あの健気なトータスナイトをギルベルトさん並みにカッチョよく描いていただければ、私は満足だ!!





☆おそ松さん

ナンジャのチョロクレープは最高だったよ!!!(宣伝)
そしておそ松カフェは、舌が変色するほどの色水で1000円以上をボるのはさすがにやめてほしい。


1期の勢いが何やかんやと言われて久しいですが、個人的にはそこまで悪くはなってないと思います。
むしろ、1期で見られなかった展開が色々見られて楽しい。
チョロ松と一松も良かったけど、おそ松とトド松の合コンもサイコーだった。
トッティが弾ける回にハズレなし。
十四松の彼女再登場も意外だったし、トト子とにゃーちゃんの絡みまで見られるとは。
1期と比べると、何と言ってもチョロ松がよく笑ってるのが嬉しい。

最終回はまだ先ですが、1期ラストであんな展開をやっちゃった以上、次はどうなるのやら。





(番外)ダイナミックコード


1話の追いピアノに留まらず、村祭りやら歩道侵食カフェやらの伝説を次々と提供中の本作。
1話は5分で耐えきれなくなったというのが正直な感想ですが、コメつきだとなかなか楽しく見られますw
コメなしだとただの拷問。ありがとうニコ動。

おそ松さんの後にこれを見ると、笑わせると笑われるの違いがよく分かり、
これの後に血界を見ると、血界の超作画がさらなる超絶作画に見える。色々とオイシイ。

さらに凄いのが、不快感を催したり、ウザいと感じたり、いわゆるムカつくキャラが誰一人いないという点。
キャラ描写がろくにされていないから、ムカつくレベルにすら到達していない。
「コイツウザイ」という微かな不快感さえ覚えない。どんな作品にも一人や二人はいるのに!
ムカつくキャラを描くのも、実はそれなりのスキルが必要だったということが分かりました。


作画だけが駄目、という作品は過去に幾らでも遭遇してきた。
作画がイマイチな回がちらほらあり、脚本が壊滅的というパターンも、某SEEDで経験した。
作画はそこそこ、ストーリーが普通でも、演出がまるで駄目だったパターンも、思い起こしてみると結構ある(代表格が某AGE)


作画・脚本・演出、全てが恐ろしいバランスで壊滅的というのは初めてかも知れない。

この壊滅ぶりがどこまで行ってしまうのか、今一番(ある意味)楽しみな作品。


しかしきっと、血界並みのクオリティを期待していた原作ファンもいるだろうなぁ……と思うとやるせない。
血界の鰓呼吸回で、コレよりは相当動いているライブシーン見ちゃったから余計に。


あと、ドラマにおいてキャラの呼び方を統一することの重要性を知らしめた稀有な作品でもある。
場面によってレオンだのキングだのカシー弟だの、呼び方がまちまちだから、未だに主役バンド4人組の名前が覚えられない。
「つむぎ」だと認識していたはずのキャラがいきなり作中で「モモ」とか呼ばれた時は(゚д゚)ハァ?だった。7話まで来て新しい呼称を出すか……


あ、でも、アッポリの曲はちょっといいかもと思ったのは秘密。
そしてよく見ると、結構ベテランスタッフも参加してるんだな……7話原画スタッフ見たら、ゲッター號の作監やってた方の名が。




おそ松さん2期・3話年中松回!!

やっと配信見ました。おそ松2期3話・運命の年中松事変回!






とにかくガッツリ10分ほど、チョロ松と一松の二人の会話だけで進む話とか……
あればいいけどないだろうなぁ、とは思ってたけどまさかここで来るとは!!





チョロ松と一松、いわゆる年中松については、私もpixivでちょこちょこ書いてますが、話によって微妙に書き方を変えてました。
こうかな?いや、こんなんかな?と、もう試行錯誤もいいところで。だって公式で描写が殆どなかったんだから仕方がない!!
色々な年中を書いてますが、仲良しすぎるのも違和感あるし、逆に険悪すぎても違和感あるし、その試行錯誤が楽しいコンビだと思う。
今回公式でちゃんとガッツリ描かれた年中は、ほぼほぼ私の想定通りだった気がします。
理想、ではないけども想定通り。そして二人とも、ものすごく愛らしかった……


嬉しかったのは、チョロ松と一松がほぼ線対称な存在だったという解釈が、公式と見事に一致したところですね。
絵でも話でも動きでも、恐ろしいまでに対照的でそっくりな二人を、これでもかというほど描ききってました。
根っこの部分はそっくりだろうとは思っていたけど、あそこまでとは。たまげたなぁ。


意外だったのは、かなり深い部分まで、一松がチョロ松を認めていた事実。
チョロ松の、就活してるフリだけして実は何もしていないところとか、一松は一番嫌うのではないかなぁと思っていたのですが……
そうじゃなくて、一松は「ちゃんとしようとしている」点も含めて、チョロ松を認めていた。



大事なことなのでもう一度言います。


実際にちゃんとしているかどうかは関係なしに、
チョロ松の、「ちゃんとしようとしている」点そのものを、一松は認めていた!!!
これはまさに、目から鱗でした。
この一松の言葉を聞いた時の、チョロ松の声がかなり弾んでいたのが印象的だったなぁ……
認められて嬉しかったからの、「コワクナイヨー」だったのかと考えると……チョロ松にとってもこれは、非常に画期的なことだったのでは。あぁもう、なんと可愛い三男!!!!
今更すぎですが、6つ子の口の中にハート描いたデザインって神だと思う。


思えば一期ではこの、「就活してるフリ」がとにかくとにかく否定されまくっていたからなぁ。
「フリだけでもしようとする」姿勢を認めるキャラが現れたのは、チョロ松にとってものすごく幸せなことなのでは。
それが良いのか悪いのかは置いといて!


そして一松……チョロ松が資格の本を読んでいるだけで、「ただの真人間!真面目コワイ!」になるのか……
それがどんな資格で就職にどう役立つのかなんて何も関係なく、資格を取ろうとしている行為そのものが、彼にとってはアレなのか。
ライジングの時に一松があの場にいなくて良かった。資格の本を読むだけでコレなら、フリーハグなんて聞いた日にゃ消し炭になるんじゃw



対してチョロ松の方も、一松の偽悪的な部分をある程度見抜いていたようで。
復讐する理由ないのに復讐の為に生きてるよね」
つまりチョロ松も、大した理由も背景もないのに何故か闇オーラを装っている四男が怖い。
「フリだけでも十分怖い」というのも、一松にとっては嬉しかった……のか?
これまたやっぱり一期では、「闇ゼロノーマル四男ww」って言われてたし。



要は二人とも、お互いの、善を偽ったり悪を偽ったりしている行為そのものが、怖かった。
そこから曝け出し合って、普通のクズであることを認め合い、いつの間にやら近づき過ぎちゃうあたりのシークエンスが最高。
お互いの偽善や偽悪を殊更に責めたてて喧嘩になるわけじゃなく、相手にどうにか分かってもらいたくて、不器用に近づいていくのがたまらない。
そして近づきすぎたのに気づいて、大慌てで壁を築く二人も可愛い。
あの壁の一部が、例の自意識ライジングに見えたのは……考えすぎか?



そしてこの話は、1期(特にライジングと一松事変とエスニャン)を経ていなければ出来なかったという点も凄いな。
チョロ松が「自分だってクズ」ということを認めていなければ、
一松が自身を「ノーマル四男」だと自覚していなければ、
今回の話はほぼ成立しない。
一期の序盤だと、一松はチョロ松の「就活してるフリ」を認められず、逆に本気で毛嫌いしていた可能性もあったと思う。
また、偶然かどうかは分からないが、これまで年中がほとんど絡んでいなかったという事実がなくても成立しなかった。
つまりこの話は、今しか成しえなかった奇跡のエピソード!!


ついでに言うと、1期3話に年中がぴったり息を揃えたパチ警エピが入り、2期3話にこの年中回が来たのも、皮肉というか運命的というか。



これだけガッツリ年中の二人を描写していただけて、ホント公式様には足向けて寝られません。
いつもの調子から考えると、序盤の「駄目だ。内容が頭に入ってこない」あたりでオチてもおかしくないエピソードだった。
あんなところで終わってたら、年中クラスタは漏れなく全員、今頃お通夜だったろうな……勿論私も含めて。



線対称な二人の緻密な描写、遠すぎず近すぎずの人間関係の難しさ、そして不器用で真面目な年中コンビの可愛らしさ。
1期まで含めてみても、トップクラスの傑作だったと思う。
最後に二人が縋るのが、長男だったというオチまで含めて!!



今回チョロ松と一松が思いっきりクローズアップされたことから考えて、今後も意外な絡みをするキャラは出てきそうだ。
つか、チョロ松って意外と、誰ともそこまでガッツリ絡んだことがないのでは。今回の一松が初めてでは。
一番絡んでると思われる長男とだって、二人きりのシーンが殆どなかったりするし。
(長男と三男と末弟の3人で、3人のうち誰かをいじるパターンがホント多い)
カラ松や十四松相手となるともっと少なく、本編だと扶養面接回の保留組絡みぐらいしかない。
面接回は……アレ、ほぼパラレルだし……


本編以外なら、
十四松とチョロ松なら1巻ショートフィルムが。
カラ松とチョロ松なら、あの伝家の宝刀チョロプレックスがあるんですが!!(いずれも有償)



次回予告も「松代と松造」だし、今後も意外な二人組に焦点当てるエピがたびたび来るんだろうか。
個人的には「カラ松とトト子」とか見てみたい。カラ松だけ「本当は怖い~」シリーズやってないし。
プロフィール

素戸乃かや子

Author:素戸乃かや子
ガンダムSEEDとミンサガ中心にアニメ・ゲーム・漫画・小説・映画その他何でも色々語っていこうというブログです。
本サイトにて、ガンダムSEEDサイ小説およびミンサガ攻略顛末記連載中!!
pixivにておそ松さんSS(チョロ松中心)、種小説(修正版)を時々投稿しております。
※ゲームに関してはブログ・サイト共々ネタバレ全開です。ネタバレ不可な方は全力で回避をお願いいたします。



アクチュアリーゲットに向けて邁進中。……のはずだったのですが、あまりにもテキパキ行動を要求される時代と環境に嫌気がさし、2008年9月、日本・アンチテキパキ党ブログ開始! そして2015年2月に会社を退職。アクチュアリーからは解放され、たま~に働きつつ専業主婦中……
ツイッター始めました⇒@sharanra11





現在、インペリアル・サガにハマリ中。ミンサガエルマン実装までは無課金を貫く所存。








2012年10月、妊娠中期における人工流産を経験しました。
それについても、身体と心が落ち着き次第少しずつ整理して書いていきたいと思います。
現在はSEED小説やミンサガを書きながら、精神の平静を取り戻しつつ、今後のことも考えつつ・・・な状況です。相変わらず周囲の支えが欠かせないです。

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