工藤ホークス日本一!

プロ野球見るのは5年以上ずっとご無沙汰だったんですが、今年の日本シリーズは実はしっかりチェックしておりました。
というか、パリーグでホークスが優勝してからずっと見てた。
つーのも勿論、工藤監督がいるからです。
ウン十年間、私の萌えの基礎中の基礎たる工藤監督です。彼の存在なくして今の私の萌えは絶対にありえません。


ホークスが強いのは知ってたけど、さすがの工藤さんでも就任一年目だし無理かなー~なんて思ってたらいきなりリーグ優勝。
あ、これはちゃんと見なきゃ!となり、クライマックスシリーズなるものも初めてきちんと見た。
そして昨日、見事に日本一に!!


というわけで昨夜は久々にスポーツ番組のハシゴというものをしたのですが、関東だとやってくれてるところがホント少なかった。
実況中継してたのはフジだったのですが、なんたることか勝利監督インタビューの途中で切るという大暴挙をやらかしてくれた。
実況自体も日テレ並みかそれ以上じゃね?ってくらいヤクルト寄りの実況だったし、しばらくテレビをまともに見てない間にフジはここまで落ちたのか・・・・・・ソフトバンクがCM降りるって言い出したらどうするつもりなんだろう。
昔は野球実況だったらフジ=TBS>NHK>朝日、ぐらいの順で好印象だったはずなんですが。(巨人日テレは論外)


ビールかけも結局旦那のPCのニコニコプレミアムでしか見れなかったしな・・・・・・そういう時代だってことなんだろうか。
(その分始めから終わりまで全部見られたから良かったけど)


FA制度が出来て、選手が大リーグを目指すようになってからというもの、かつてのV9時代の巨人とかV3黄金時代のライオンズとかの、べらぼうに強いチームはなかなか出てこなくなってしまった気がする。
選手の入れ替えが昔よりも一段と激しく、主力だったはずの選手が翌年にはごっそり敵に回っているという状況が頻発する現在、連続でリーグ優勝、ましてや日本一など非常に難しくなったんではないだろうか。
多分来年、ホークスが再度日本一となるのは至難の技だろう。日本シリーズ終了直後から某主力選手のFA話が取りざたされてるくらいだし。


だけど今回のホークスには、何となくかつてのライオンズ黄金期と似たような空気を感じた。
秋山、清原、石毛、辻、デストラーデ、伊東に工藤、渡辺、東尾と完璧な布陣だったウン十年前の西武。
巨人を倒して森監督を胴上げする時に、輪の外で一人飛び跳ねまくって新人類と言われたのが、今の工藤監督である。
それからウン十年後。黄金期西武の面々は様々な紆余曲折と時の流れによりバラバラになってしまったが、秋山前監督と工藤監督の手によって、ホークスにその魂が引き継がれた。ような気がする。



かつて、胴上げの輪の外で飛び跳ねる選手は工藤一人だけだった。
今、その工藤が監督となり、リーグ制覇にCS制覇に日本一で計27回も宙に舞った時、大勢の選手たちがかつての工藤のように輪の外で飛び跳ねていた。
どんなに時が流れても、どんなにチームが崩壊しても、伝えよう・受け継ごうとする強い意思が存在する限り、その魂が死ぬことはない。
まさに「光に向かって一歩でも突き進もうとしている限り、人間の魂が真に敗北することなど断じてない」を地で行く光景だった。


なら、仮にこれからホークスが(数年か十数年かは分からないけど)どれだけバラバラになったところで、秋山監督・工藤監督の教えを継いでいこうとする選手がいる限り、絶対に今の強いホークスが死ぬことはないんじゃないだろうか。
たとえ、今のホークスから全く違う形になったとしても。


よくよく考えたら、黄金時代の西武を導いたのは、さらにその前のV9時代の巨人を支えた森監督だった。
熱く貪欲に、時には冷酷なまでに勝利を渇望する魂が、ここまで息づいてきたということなんだろうか。
さらによく考えると、今回の相手となったスワローズの真中監督も、かつての野村ID野球の申し子の一人。
その野村元監督が、巨人V9時代の長嶋と因縁のライバルだったことを考えると・・・・・・
時も場所も超えた宿命の対決だったってことか? 今シリーズは。
第3戦終わったあたりじゃ(白星一つ上回っていたとはいえ)ほぼ流れはスワローズだったし、第4戦でホークスがものすごい力技でその流れを押し戻した感が強かったしなぁ。結果だけ見ると4勝1敗だけど、内容はホントにハラハラだった・・・・・・久々に野球で胃が痛くなるなんて経験をしたよ。さすがはノムさんの系譜。




ついでに言うとビールかけの無茶苦茶っぷりまでなんか似てたな。ホークスと黄金期ライオンズ。
とまぁ、若干マジメな語りはここまでにして・・・・・・




つーか工藤さん・・・・・・ウン十年間見てきてずっと思っていることが一つあるんですが。
絶対前髪下ろした方がイケメンになると思うんだけど、なんでTV出る時は大抵前髪上げちゃってるんでしょう・・・・・・奥さん命令なのか?
前髪下ろしたら息子に負けないレベルになるんじゃないか。
ホント、オジサンとか老害とか言われて久しい工藤さんだけど、そーいう方々には一度ライオンズ時代の映像見てみろと言いたいなぁ。マジでカッコ可愛いを地で行く良さだから!!


・・・・・・って、こう言ってしまう私も老害なんだろうなorz
吉永小百合の昔の画像見て小百合萌え!!ってなる今の若者がどれだけいるかって話だ。







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ミンサガアルベルト編リベンジ進行中! その1

夫婦合わせて20周を超えてしまった我が家のミンサガ。
先日アルベルト編を開始しまして、つい昨日、どうにかこうにかジュエルビースト封印に成功!!!
これで、主人公全員でのジュエビ封印はめでたく完了いたしました。ヤッター!!!


アルベルト編ではやっぱり初期イベントでの戦闘回数が最大のネックになるかと思われましたが、ヤシ村イベントクリアに関しては意外にもシフやホークの方が難しかった気がします。
勿論難しい部類には入るのですが、アルベルトの場合何といってもスタート時点での進行度がほぼ0なのが良かったのかな?と思います。(アルマニによると、アルベルトの初期ランクポイントは25。シフやホークの場合はこれが最初から150以上だったりしたのでこれもヤシ村クリアを困難にしていた一因と思われる)
ただ、雑魚敵に当たらずにイスマス洞窟クリアするのは無理でしたorz アルベルトのクラスをクジャラート闘士にして最初からステルスを使えるようにしたのですが、イスマス崩壊前だと当然クラスレベルもスキルレベルも上げられないのですぐにステルスは解除されるし、忍び足は勿論どこにも売っていないし。
逃げようとしても狭いからほぼチェインしてしまうし、チェインせずとも逃げるにはLP4も使うし。兵士ABのLPは使えないし、仕方ないのでディアナのLP使いまくって逃げました・・・・・・かといって兵士ABが不要かどうかというと、初期アルベルトが超絶弱っちいのでそんなこともなかったりする。
それにしてもあれだけ人がいて、何故ほぼ誰も話してもくれなければ訓練もしてもらえないのかイスマス城。だから一晩で滅ぼされ



そしてイスマスを出た後はバルハルモンスター退治。ここはシフ編と同じ要領で比較的ラクにクリア。
そんなわけで、騎士団領は勿論のこと、懐かしのイスマスも一刻も早く助けを求めに行くべきクリスタルシティすらも完全にスルーしてバーバラ姐さんを探しに行くアルベルトでありました。
いや、だって、あの泣きイベントにはエルマンが一緒についててほしいなー扉の外でいつになく神妙にしてる姿を妄想したいなー・・・・・・なんて思ってたもんだから。



バーバラ姐さんゲット後、あとはいつも通りにウエストエンドに直行してエルマンをゲット。
ついでにダークもゲットして、あとは今までレギュラー率が低かった詩人さんを入れてヤシ村クリア。うーん、やっぱりシフ編やホーク編の方が難しい気がしたなー。
難度で言うと
シフ>ホーク>アルベルト>>>>>>>>>>グレイ>ジャミル=クローディア=アイシャ>バーバラ
このぐらいでしょうか。グレイは初期イベントクリアせずにウエストエンド行くことも可能だし。



意外と殿下を仲間にするのに時間がかかった。
それまではアルベルト・エルマン・ダーク・クローディア・詩人というパーティでやっていたのですが、そろそろ進行度も押してるし殿下仲間にしないと!って思っていたら、
殿下がなかなかお部屋の扉を開けてくれません。
よくよくアルマニやら攻略サイトやらを読むと、殿下を仲間にするには

・直接アクアマリンをゲットしていきなり殿下へ持っていく
・進行度55%超になった段階でアクアマリンゲットの依頼を受けてアクアマリンを持っていく

この2通りがあるそうで。
進行度55%超えてから仲間にしたのでは柱戦やら厳しいのでは・・・・・・と思ったのですが、せっかくアルベルト編やってる以上は殿下の依頼を受けるイベントは見てみたい。でも進行度を考えるとやっぱり厳しいしそれにやれるイベントも少ないし!
(アルベルト編の場合、イベントがどこにもないなぁ~ってなった場合のバルハルマラソンが出来ないので、あんまり進行度を抑えすぎるとやれることが少なくなりがち。かも)


ということで、結局アクアマリンをゲットしてそのまま殿下に献上、直後に殿下をお迎えいたしました。
HP・BP共にパーティ中ダントツ最高値で、非常に申し分ないステータス。カヤキスシリーズが外せないのが気になりますがまぁ仕方ない。
タイラント道場とタイニィ道場でしばらく修行後、ジュエビ柱戦の作戦を練る。


この時点で、殿下のBPはオーヴァドライヴは勿論、その後の火の鳥5連発まで可能でした。
つまり、3人旅でもやった、OD火の鳥5連発での柱撃破が今回も可能ということだ!!!


3人旅で出来た以上、普通の5人旅で出来ないはずがない!
つーことで、速攻で殿下をロザ術にして炎のロッドを持っていただき、命を燃やしていただくことに。
エルマンがロザ重、クローディアが城塞騎士で殿下をお守りし、ロザ軽のアルベルトは後列からクイックチェッカーで足止め役。
殿下が妙薬でBPを補充してODを発動させるまで皆、殿下をお守りするんだ!
(ダークは一応保険で聖杯と合成火の鳥を持たせた)

この作戦で、最初の2本ほどはうまくいきました。
ただ、意外にアルベルトのクイックチェッカーがうまく入らず・・・・・・弓は前回まで同様ドビーの弓だったんですが。
何故だろう、単にスキルレベルが低かっただけだろうか? それともやっぱりキャラに問題が(ry  しょーがないのでダークもクイックチェッカー役に。
そして妙薬を買うお金がもったいないので思い切って聖杯でBP補充することにした。


この結果どうにかこうにか、4本すべての柱を撃破!! 聖杯が見事にスッカラカンになってましたが。
最後の石化獣はダークの合成火の鳥で無理くり押し切った。
HPは、殿下以外は250~300、殿下だけ438。
最大BPは殿下以外20到達してませんでした。殿下だけ何と28。


オーヴァドライヴ後火の鳥が出来るキャラがいると格段に柱戦は楽になるなぁと思いましたが、
ただ、やっぱり、ラミアの初手がショックウェイヴorナイトメアだと非常に厳しくなるのは変わらないかな?
ナイトメアがOD役以外に来てくれればそれでも何とかなりそうなのですが、何故か今回ナイトメアでよりにもよって殿下が狙われまくりだったので余計そう感じた。


ジュエビ本戦についてはまた次回! 今回もまたエルマンが大活躍でございました・・・・・・



秋アニメの季節&ミンサガ現況。

秋アニメも出そろってきたけど、春や夏と違って視聴意欲がわかない・・・・・・続編ものや美少女ものが多いせいなのか。
というか、ニコ動でやってくれないものが今回多い気がする。gyaoやバンダイチャンネルもチェックしてはいるけど、やっても2話以降有料とかが多い気が・・・・・・
だったらTVで見ろよって話だけど、いつでも見られるネット動画という便利なものに慣れてしまうとなかなか、時間を指定されるTVには戻れないものです。録画するのも再生するのもなんだか鬱陶しいなぁという気分になってしまって。


そんなダメダメな生活の中でも、何本かは見ています。勿論ガンダムも。
それぞれの評価は下のような感じ。例によって個人的評価が高い順です。

・おそ松さん:大人になった6つ子再び!という設定はいいとしても、なんでこんな奇妙な色合いの画面なんだろう・・・・・・?
とビジュアル見た時は思いましたが、実際見てみるとそんなに気にならない。むしろかなりいい感じです。
OPとEDがやたらとハマってしまって、ついつい何回も見てしまう。遂には6つ子の見分けが(声なしでも)出来るようになってしまった!!
何となく、血界にハマった人はこっちにもハマる可能性が高い気がする。新八ツッコミ役のチョロ松もいいけど長男おそ松の普通なバカ加減もいい(バカの核弾頭十四松がいるだけに、おそ松の普通なバカさがより目立つ)
というか、少年とも青年とも言い難い絶妙なラインのキャラデザが自分にとってのツボなのかも知れないと今更になって気づく。レオもエルマンもそうだけど、成人しているのかそうでないのかパッと見でよく分からない男性キャラってのはいいですね。未成熟な部分も多いけどその反面、年相応の落ち着きもあって決して単なるガキではないのがいいな。
そういうキャラ特有のあのぷに感ってたまらな(これ以上は変態発言につきry

・ガンダム 鉄血のオルフェンズ:というわけでこっちも、ビスケットのぷに感がたまらんなーと(ry
おっぱいに抱かれて云々のやりとりの直後に、ビスケットの豊満な腹に抱かれる妹ズのシーンを出してきたのは笑うトコなのか。
でも冗談ではなく、ドワーフでも有能なキャラってのはいいなぁ。お兄ちゃん属性なのもいい感じです。
まだ始まったばかりでそれぞれのキャラも世界観も全貌がなかなか見えてきませんが、今のところは堅実な話運びかなと。
そういえば仮面キャラやネタキャラはまだ出てこないのか。無理に出すくらいならいなくてもいいけど。

・コンクリートレボルティオ:おそ松さんより遥かに配色がひでぇ・・・・・・(>_<)
眼が痛くなる上、時系列シャッフルで頭も使わないと話が分からなくなるとかってそれなんて拷問。つーか時系列が理解できても大して面白くな(ry
でもこれが売れないとボンズがヤバくなり、従って血界の2期もヤバくなるんだろうか。いやむしろ逆に、ボンズがヤバくならない程度に売り上げショボくなってくれた方が、確実に売れる弾として血界2期の目が出てくるのか。そんな邪推をしつつ見ていますが・・・・・・

・ワンパンマン(選外):1話見て面白そう!と思ったのですが、2話以降有料だったため泣く泣く諦める。
2話以降もあのクオリティなら仕方のないところだろうか・・・・・・



他は特に見ていません。多分、おそ松さんとガンダムの2つだけになるかな?



ちなみにミンサガですが、アルベルト編を開始。
何とかかんとかフロンティアの序盤の事件は解決しましたが、まだジュエビには行けておりません・・・・・・
詳細はまた今度。






血界2期&劇場版の可能性及び問題点を考える(原作バレあり注意)

最終話が無事(かどうかは意見が分かれるけど)終了し、ブルーレイ第5巻も発売された血界戦線。
昨日慌ててamazonで5巻をポチったら、到着予定が22~26日と出たでござる。
表紙がブラホワだから若干心配してはいたのだけど、やっぱり第5巻も売り上げ絶好調と見ていいんだろうか。



ということで、相当気が早いとは思うけど最終話も終了したことだし、血界戦線2期の可能性をちょっと考えてみた。

BD売り上げということから考えると、第4巻までの時点で累計平均が16000だかということなので、通常のTVアニメの基準(大体5000枚以上なら2期行けるらしい)からいけば十分2期は可能と思われる。
ただ、劇場版並みとまで言われるクオリティ+最終回延期にかかった費用などなどを合わせて考えると・・・・・・単なる視聴者でしかなく、内情が全く分からないこちらとしては考え込むしかない。


資金とかスタッフ集めなど、内側が分からないと分析のしようがないことを考えても仕方がない。
だから今回は、もし2期をやるとしたらストーリー上の構成はどうなるか、また構成にあたっての問題点はどこか、2期をやるにあたってアニメで致命的な問題を引き起こしていないかなどを考えてみる。


まず、「血界2期を!」という話がニコ動コメやら2chスレやらでなされるたびに必ず出てくるのが、
「アニメ最終話で、未放映のエピソードから色々台詞の流用があったんだしもう絶望的じゃね? それにフェムトとレオが遭っちゃってるしあの話が・・・・・・」という意見。
結論から言うと、全くそんなことはない!・・・・・・と思う。

ここからちょっと原作バレあるので少し改行。










1つ1つ見ていくと、

①序盤フェムトとレオが対峙してるけど、レストラン回に影響はない?
→あのシーンでレオはフェムトを認識出来ていないのでセーフ。
フェムトも、恐らくあの性格からそこらの普通の少年のことなどすぐに忘れてしまうと思われる。
そもそもレストラン回でフェムトがレオを覚えていようがいまいが、レストラン話の大勢に影響はない。 

②序盤のクラウスとスティーブンの回想が完全に8巻のライゼス話なんだけど・・・・・・
→確かに明らかに8巻を意識した描写だが、ほんのさわり程度なのでセーフ。
「目を凝らすのだ」のクラウスの台詞も、その前だったか後だったかにスティーブンが「この会話、前にもしたかい?」なんてことを言ってて却って2期への伏線のようにも思える。

③階段上る時のレオの「光、見えないっす」。10巻からの台詞だしヤバくない?
→単なる状況説明の台詞とも取れる。「俺どっちに進めば」までは使われていないのでセーフ。

④絶望王へのレオの頭突き・・・・・・あれここで使っちゃったら10巻映像化が・・・・・・
→原作でも頭突き初出は10巻じゃなくマクロ回。その前に、バーガー回でもレオの石頭についての微妙な伏線?がある。

⑤クラウスの「誇りに思う」
→最大の問題点。正直、ドーナツシーンの伏線放置してまでこの台詞使ってほしくはなかったけど・・・・・・
でも、「不退転の~」あたりまでは使われなかったので個人的にはギリギリセーフの範疇。
今後妖眼をやってラストに敢えて同じ台詞を持ってくることで、むしろダメ押し効果も期待できるのでは。今回の「光に向かって~」が何度も反復されたのと同様。

⑥その「光に向かって~」の連呼、しつこすぎない?
→原作でもアニメでも第1話からの共通のテーマというか根幹ともいえる台詞だし、最終話で使うのは全く問題ないと思う。
というかクラウスさんの名台詞がレオの中でしっかりと息づき最終的にその台詞でホワイト(の魂)とブラックを救った展開が燃えに燃えるんじゃないか!!
つーかこの台詞、10巻初出じゃなく1巻のだからさ・・・・・・10巻初出と勘違いしてる人は一体原作の何を見て(ry



こうして見ていく限り、最終話以降よく言われる「レストラン回と10巻の映像化が絶望的になった!!」なんてことは全然ない!と考えてOK!!・・・・・・と思う。
むしろ、最終話であそこまでライブラとレオのチームワークを描いてしまった以上、完全に絶望的になったのはパーティ回だと思う。やるなら2期の第1話あたりに来るのが適切な話かな?と思ってたんですけどね。
特にチェイン。最終話であれだけレオの世話を焼く彼女が、その後の話で(一時的とはいえ)レオを見放すようなことをするかな?と思うし。パーティ回はツェッドも未登場だし、どうしても2期でやるとするならツェッドにレオ&スティーブンが語る思い出話として・・・・・・という形式しかなさそうな。しかしスティーブンがあの話の内容をツェッドに語るとも思えないし・・・・・・レオがツェッドに話すのを聞きながらスティーブンとチェインがそれぞれ回想に浸るという形式が一番いいのか・・・・・・つーかあの話、誰よりなによりザップのシーンをどうするかが最大の問題か。



以上を踏まえて、血界アニメ2期の構成を考えてみた。単に自分の願望というだけじゃなく、1期の方針(レオが主人公)で2期もいくならこうなるかな?という予想。勿論、オリジナル展開及びオリキャラは入らないという前提です。絵に描いたモチとか言うなぁあああああ!!!


1話:パーティ回(レオ&スティーブン&チェインによる回想形式)
2話:執事回
3話:人狼回
4話:園芸回
5・6話:マクロ回
7話:レストラン回
8・9話:病院回
10話:ブリームン+授業参観回(授業参観回だけだとレオの出番が・・・・・・となりそうなのでセットになる予感)
11・12話:鰓呼吸回

そして満を持して、劇場版妖眼幻視行!! 
・・・・・・というのが理想なんだけどなぁ。劇場版は無理かなぁどうかなぁ・・・・・・
マクロ回と鰓呼吸回は逆にしてもいいかも。もしくは病院回一番最後でもいいかも。
最終的に妖眼に持っていくという構成にするなら、短い上にレオが出てこないチェインリアクション回は不要と判断される可能性が高いと思いリストから外した。あの展開は是非アニメで見てみたいけど!


妖眼を劇場版じゃなく、そのまま2期でやるならこんな感じか↓

1話:パーティ回(レオ&スティーブン&チェインによる回想形式)
2話:執事回
3話:人狼回
4話:園芸回
5話:マクロ回
6話:レストラン回
7・8話:病院回
9話:ブリームン+授業参観回
10話:鰓呼吸回
11・12話:妖眼幻視行

これだとマクロ回と鰓呼吸が異常な濃度or異常なカットの嵐になりそうな気がするな・・・・・・でもさすがに妖眼を1話で終わらせるなんてそれこそ暴挙中の暴挙だし。
こうして見ると確実に言えるのは、
2期やるとすればオリキャラ&オリ展開は絶対挟む余地がない。ということか。



完全に妄想大爆発な話になってますが、こうして妄想出来る余地があるのはそれだけで楽しいな。
WORKING3期みたく、12話と言わず13話まで使い切って最後1時間スペシャルで妖眼、とか出来ないものか。
つかアレも一体どういう経緯で13話で終われなかったのか。まさかWORKINGまでが最終話落としましたってオチだったのか・・・・・・?



夏期アニメ感想その2。

めでたく血界最終話の首都圏放送も終わったところで、前回やった夏期アニメ最終話感想の続きを書いてみたいと思います。
順番は好印象だった順。



・オーバーロード→面白かったけど、言われているほどとは思えなかった・・・・・・
やっぱり俺ツエー的な物語は肌に合わないのかも知れない。原作読み込んでいけばそうでもなくなるのかも知れないけど、読もうという気もあまり起こらず・・・・・・でも今夏アニメの中では監獄と一、二を争うくらい面白かったのは確か。今夏の中では。



・うまる→たまたま見た無料配信1話のうまるが可愛かったので、かなり後半になってから途中参戦。
途中を大幅にすっ飛ばしての視聴なのでうまると兄以外のキャラクターがイマイチ掴めなかったけど、それでも結構面白かった。
ポテチもコーラも実家では禁止同然、ゲームも1日1時間が当然だった学生時代を思い出すと、うまるが羨ましくてしょうがない・・・・・・が、彼女に将来どんな反動が待っているのかと思うと空恐ろしくもある。特にお腹のお肉(ry
続編あればまた見ようかな。



・アルスラーン→「少年はやがて王になる」の物語をかなりキッチリやった、という印象。王になってないのが問題だけど。
終盤にさしかかるあたりからギーヴがちょっとカッコイイかと思い始めていたんだけど、思い始めた途端に戦線離脱してくれたのはいい思い出になりそうだ(泣)
中盤作画が結構乱れてはいたけど、地味ながら比較的しっかりと物語を紡いでいたのではないだろうか・・・・・・
と思ったけどよく考えたら、並行してケイオスドラゴンなどという酷いシロモノを見てたせいでこっちが必然的に好印象になってしまったのかも知れない。あっちも(一応)「少年が王になる」話ではあったし。



・WORKING→えっと、これ、最終話が一時間SPらしいんですが、
まだ見ないといけませんか・・・・・・?

12話になっても13話になっても最終回という表示が出なかったから、いつ終わるのかと思ってたけどまさか最終回が1時間SPとは。
個性的なんだか地味なんだかよく分からないキャラクターたちが淡々とギャグをやり、淡々と各々の問題を解決して淡々と収束していった印象。これ、ホントに「山田系美少女」という一大ジャンルを生み出した作品なのか?と勘ぐってしまうほど平坦な話が続いていた感じだ。1期2期を見ていればまた感想もだいぶ違ってくるんだと思うけど。
でももし1期が、3期と同じような地味で盛り上がりのない展開だったら、ここまで続くようなヒット作になっただろうか。

あと、この作品を見てすごく感じたことが一つ。

WORKING3期・1~13話にかかった金<血界最終話にかかった金

・・・・・・マジでこんな気がしてならない。これが低予算すぎるのかあっちが異常なのか(多分両方)
どっちがいいという話ではなく、どっちも両極端なような。この中間あたりのラインで作られているであろうオーバーロードが一番採算良さそうな気はする。



・シャーロット→ゆさりんはまだいい。
高城の空気化をどうにかしてほしかった。

後半の兄貴関連の新キャラ殆どいらない。
あのへんのキャラを高城とゆさりんに兼任させることは出来なかったのか。
主人公の後から生徒会に来たゆさりんはともかく、最初から生徒会にいた高城は絶対後半化けると思ってただけに肩すかし感ハンパない。化けたは化けたけどお笑いキャラから空気キャラに化けましたってもうね・・・・・・
高城の空気化さえなけりゃ、ゆさりんがどんだけPVやっても唐突すぎる海外のプロも唐突すぎる彗星話も唐突すぎる盲目の歌姫も、最終話の無茶すぎる展開も目を瞑ったかも知れないのに。脚本の麻枝さんという方を私は殆ど知らないのですが、この方そんなにメガネキャラが嫌いなんですかね? 中盤の唐突なメガネキャラの裏切り展開といい。

1クールでやれる話は非常に限られてくるはずなのに、何故か余計な話が多すぎた印象。描きたいことがとっ散らかりまくって、話の重点をどこに置きたいのだか分からない。やりたいのはゆさりんのPVなのかジエンドのPVなのか、生徒会の日常なのか、兄妹愛なのか兄弟愛なのか、孤独に世界をさまよう厨二な主人公なのか、はたまたヒロインとの恋愛なのか・・・・・・
もうちょっと絞ればなんとかなったのでは、という感想しかない。何回か繰り返し見直せば血界みたいに色々分かってくるのかも知れないけど、そんな気が起こらない。

最終話もなぁ・・・・・・思い切って主人公の奮闘全部すっ飛ばしていきなり神化した主人公から始まってもおかしくないところを、主人公の苦難の一人旅それ延々描くのかよ・・・・・・って気分になった。
最終話冒頭で突然「1年後」ってやって友利の視点から始まり、ボロボロの主人公を収容する展開でも良かったんじゃないか。その方が主人公の苦難の足取りを色々妄想できて好印象だったかも知れないのに、何でそこ逐一具体的に地名まで出して全部描いちゃうかなぁ・・・・・・


でもOPは良かったと思う。血界OPの画と合わせてみると意外と合う。
シャーロットOPフルバージョンと、血界10.5話のOPから後の部分(具体的には冒頭から2分10秒あたりから)の映像は何故か結構よく合う。OP部分がハマるのはある程度当たり前としても、その後の映像まで意外とハマってるのがいい感じ。ザップのクズスロットでちょうど終わるのがまたw
ニコ動ではまだ血界10.5話が無料配信中なので、もし興味があるかたは試してみるといいかも。



そして秋アニメは・・・・・・
オルフェンズ以外はまだ未チェックのものばかりですorz 続き物も多いし美少女動物園的ラノベものも多いので必然的に0話切り多数になりそうだ。










オトナアニメディア購入&またしても血界最終回話。

血界大特集ってことで、オトナアニメディアまで購入してしまった。
もう殆ど縁がなくなったはずのアニメ雑誌を、ここのところ次々に購入してしまっている。アニメージュにオトメディアにSpoon・・・・・・勿論原因は言うまでもなく血界。
ファンロードがあれば絶対特集していただろうになぁ。いつからなくなっちゃったんだろうかファンロード。


そしてオトナアニメディア・・・・・・
アニメディアというからには殆どピンナップとか絵とかキャラ占いだとかそんなんだろと思っていたらとんでもない。
殆どが文字でした。 さすがオトナ。
内藤先生のインタビューをはじめとして、プロデューサーや美術監督や撮影監督、音楽担当岩崎さんのスタッフインタビューのボリュームが凄まじい。そして内容も凄まじい。
やっぱり通常のTVアニメではありえないクオリティで作られていたんだなぁというのが分かる。レオの義眼ひとつでも相当手がこんでるんだろうなぁと思ってたけどやっぱりね。
このスタッフインタビューを原案にSHIROBAKO2期が出来そうなレベル。


でもこれだけスタッフインタビューがありながら、肝心の松本監督インタビューがないっていうのが若干物足りない・・・・・・
そりゃインタビュー時は最終回騒動の渦中でそれどころではなかったのだろうし仕方ないのだろうけど。


キャストインタビューも勿論あり。
アニメージュなどでキャストコメントは結構見ていたので既視感バリバリの話も多かったけど、KK役の折笠さんのインタビューは貴重かも。
そして個人的に新発見の事実が・・・・・・

阪口さんの糸目キャラって、エルマン以外にも結構いたんですね。

ユズヒコはつい最近知ったけどまだ他にも色々いたんだなぁ。「糸目キャラ」と聞かれて阪口さんがエルマンを挙げられないレベルで・・・・・・orz そりゃー台詞量圧倒的に少ないだろうし仕方ないかorzorz
でもエルマン声(not新八声)の糸目キャラはいるんだろうか。そこが気になる。





血界最終話はまだ繰り返し見直しております。ややバレありにつき改行。










最初に見た時は、色々感動はしたんだけどそれでもやっぱり疑問点は相当ありました。
どのくらいあったかというと、大小含めて30個以上でしょうか。
それでも何度か見ていくと、自己解決したりニコ動コメントで判明したり、よくよく画面を見ていれば分かってきたり、11話以前を参照すれば解決できるようなものもあったり、そもそもそのぐらいの疑問は自分で解決しろというものもあったり。
謎が謎を呼んで意味不明というエヴァみたいなことはなく、殆どが「それまでの話を掴めていればおのずと分かる」類の疑問だったりします。
疑問点が解決できた時は結構爽快で、その裏にあるドラマも色々妄想できてそれまで以上に楽しめたり。
また、敢えて明確な答えを提示していない謎もあったりします。たとえばレオがいつホワイトの正体に気づいたかとか。
11話の絶望王の台詞から説が濃厚ですが、個人的には最初から説を推したいなぁ。それもそれで妄想が(ry


それでも絶望王まわりの謎は非常に分かりずらいのは否めませんが・・・・・・特に台詞が抽象的すぎて。



そしてこの最終話、見てて改めて思う。
キャラも中の人も作画スタッフも、レオ君にリソース割きすぎ。
いや嬉しいけど。嬉しいけど。耳も目も全身幸せだけどさ。
とにかく「異常が日常な狂気の世界の中で、普通の少年が普通であるまま全力で走り抜ける」姿が、スタッフの総力300%で描かれていた気がする。
その「普通であること」が、最終的にホワイトとブラックを救った。


この展開、昔どこかで・・・・・・と思ったらリヴァイアスだ。あれもやっぱり、昴治が「周りが狂気に染められていくなか、普通の凡人であること」を貫いて最終的に皆を救う物語だった。
そういえば、よく中の人関連で話題になる銀魂でも似たような展開があった。アブトとの戦いでどこぞの初号機の如く暴走した神楽を、新八が必死で押しとどめて元に戻すあの話。あれもやっぱり、新八の普通の感覚が神楽を救出出来た話だった。奇しくも中の人まで同じという。
ホント、こういう「普通の少年が頑張る」物語に昔っから弱いんだよなぁ・・・・・・原作10巻もそういう展開だったし(面白い面白いと言われているオーバーロードにイマイチ乗り切れないのはそのせいか)


狂気と騒乱に満ちる世界の中で「普通」の感覚を貫きとおすのは、それだけで高潔で尊い。
(それだけで「普通じゃない」という矛盾が発生してしまうくらいに)
そんなことも理解せず、普通で善良な少年キャラを思いっきり強キャラの踏み台にして痛めつけた挙句、その後なんの見せ場もなくモブ扱いにすることしか出来ない馬鹿者は未来永劫、創作から手を引くべき。



うん、大分SEED小説のモチベーションも回復してきた気がする!!(え)








ニコ動・マリオメーカー問題について。

ちょっと前から、ニコニコ動画にてマリオメーカー動画が溢れすぎて、ランキングを占拠しまくっているという問題が発生しております。
当方、全くランキングなどは参考にせず、ミンサガだの血界だの総統閣下だののキーワードから動画を漁るタイプなので、別に大して問題ないんじゃね?とは思ってました。
実際、ランキング上位にある動画は面白いものが多い。
なんか血界最終回よりランキングが上に来てるけしからん奴が2人もいる!と思ったら両方ともマリオメーカー関連動画だったり。しかもうち一つはいつも見てるマリメ動画だったりするし。キヨさんとフジさんのマリメ対決面白いからしょうがない。
そしてこの時血界より上に来ていたもう一つの動画が、マリメ問題提起の動画。


クリエイター奨励プログラム自体は別に問題とも思いません。
面白い動画はある程度お金が入って当然だと思うし、利益目的で特定のゲームを実況する実況者がいても特段問題とは思いません。その動画が面白ければ全く問題ない話。面白ければ。
いくらマリオメーカー動画だろうと、いくらランキング入りしていようと、面白くないものは1秒たりとも見たくありません。それは私だけじゃなく視聴者の殆どがそうだと思います。
そして面白くない動画は自然淘汰され、すぐにランキングから外れるかランキング入りすらしない。当たり前の話です。


だから、特定のゲームでランキングが占拠されてしまうという事態がそうそう起こるとも思えないし、たとえ起こったとしても私はそれほど重大な問題とも思えない。
何故なら、ランキングに頼って動画を探すという行為自体が私にはよく分からないから。


先ほど書いたとおり私は、特定のキーワードで検索をかけて動画を漁り、検索結果の中から再生数の多いものとか投稿時間が新しいものとかを探しているので、ランキングなんぞ殆ど見ません。
このマリメ問題の動画を見て初めて、ランキングページのありかを探したくらいです。
ミンサガとかアルトネリコとか血界MADとか、自分が探したいものは自分でキーワードを打ち込んで探すのが当たり前だと思ってるんですが、特に目的もなくランキングを参考にして動画を探すってどういうことなんでしょうか。
何にも面白い動画ないからランキングページでも見てみるか、ってそんな感じなんでしょうか? ランキングに頼らないと面白い動画発見出来ない人が増えてるんでしょうか? それならニコ動じゃなく他のことやった方が有意義じゃないかと



そんなこんなで、この一連の騒動では私はずっと思ってました。
面白い実況者が面白いゲームを面白く実況して、その結果ランキングに上がったところで何が悪いんだ?


そこに金が入る入らないは関係ないだろうに・・・・・・
こう思ってしまうのは私がニコニコ新参者だからでしょうか。昔のニコニコはもっと面白かったという話はよく聞きますが。



この問題自体は私にとって特に大きなことでもなんでもない。
ニコ動を面白くないと判断したら、また別のものを見つければいいだけの話。
私にとって最大の問題は、


この騒動に巻き込まれたミンサガ初見実況中の方が、ご自分の動画を全部削除してしまったということだ!!!




ロマサガ1を既に実況されていて、ミンサガのアルベルト編実況を開始されていたばかりの方でした・・・・・・ピートさん以来のリアルタイムの初見実況!!しかもロマサガ1プレイ済、こりゃー楽しみ!!と思っていただけに非常に無念でたまらない。
売名行為じゃないという証明にとのことですが、いくら何でもやりすぎでしょうよ(泣)
「俺たちの遊び場を返してほしい」といいながら自分で遊び場壊してどーすんですか!!と言いたいな。には。
私の意見は彼とは逆なんですけども、それとは関係なく。


つーかこれ、元の問題提起動画がただ単に人気実況者蹴落とすだけが目的だったっていうから始末におえない。
このためにせっかくの貴重なミンサガ初見実況が台無しになったのかと思うとなぁ・・・・・・







血界最終話感想その2&個人的血界評価変遷。

既に昨日から3回見ました。アニメ血界最終話。
がっつりバレありますのでちょっとだけ改行。








ニコ動でコメまで含めて見ると、1回目だけではイマイチ不明だった点が色々分かってくるのも良い感じ。ホワイトが3年前に○○してたシーンなんてほんのワンカットでしか出てこないしそりゃ1回じゃ分からないって。ポエムる前に説明しろよという気もするけど
何だかんだ言っても11話までは、なんとなーくオサレアニメの雰囲気を相当漂わせていてそのへんも賛否両論だったアニメ血界戦線だけど、最終話にきてその皮をかなぐり捨てた感がある。
アニメオリジナルであるにも関わらず、むしろ11話までより原作に近づいてないか?とまで思うのは横暴だろうか。
それまでは超高レベルの作画・美術・演出・CG技術などなどで巧妙に包み隠されてきた何かが、最終話にきて一気に噴出していた気がする。


それは恐らく、作り手の情熱というか、情念というか・・・・・・
怨念にすら近いものじゃないだろうか。
かつてTV版ガンダムZやVガンダム、エヴァTV版、ウテナ、リヴァイアスといった作品の終盤で感じたものと似たような空気。それが、この血界最終話にはあった気がする。




単にスタッフの焦燥感や限界っぷりがフィルムにそのまま現れた結果なのかも知れない。
だけど、3か月延期の末に当日納品という限界の限界まで追いつめられてもなお、ギリギリまで表現に拘り続けたスタッフ全員の執念が、確かにそこにあった。
全身ズタボロになり片方半壊した義眼で顔を歪めつつも、ホワイトに向けて笑顔を見せるレオナルドの表情がその象徴だと思う。
ひび割れ熱を帯びた義眼の奥底から漂う熱情。こんな凄いものは久しぶりに見た。






まー詰まるところ何が言いたいかっていうと、レオ君マジ燃え萌えってことです。
あの笑顔から迸る色気たるやもうハンパないよ。作画レベルとか何とかそーいうの超越しちゃったよ。





当然だけど、スケジュール落としてまでクオリティに拘るのがイイなんて言うつもりはない。
本来のスケジュールから3か月遅れたおかげで作り手が失ったものも多いだろうし、受け手のこちらも何回ため息ついたことか。
ギリギリセーフとはいえ原作10巻の台詞はやっぱり安易に使ってほしくはなかったし、構成も粗は多いし、投げっぱなしの伏線もあるし、作画も高レベルではあったにしろ明らかな息切れは感じたし、手放しでこの最終話を褒めるつもりもない。
そもそも、通常のクオリティを維持しつつ、制限時間24分の最終話を本来のスケジュール通りに放映する──そんな当たり前のことが出来なかった時点で、この最終話の評価は大幅に落ちている。
でも、そんなあらゆる欠点を超えたものが、この46分間には凝縮されていた。
ここまで表現に拘り、こちらの見たいものを見せてくれたスタッフ・キャスト陣には本当に感謝です。
さすがはスティーブンの溜息一発で全国の腐女子を引きずり込んだだけのことはある・・・・・・



ブルーレイではおそらく相当の作画手直しが入るんだろうけど、このリアルタイム放送版を保存しておきたい気もする。
エヴァTV版の絵がその後の映画・DVDでガンガン修正されていく過程でも思ったのだけど、修正のたびに最初にあった描き手の熱というかそういうものがどんどん失われていくような気がしてしょうがなかった。絵がキレイになっていくのはいいんだけど。
特に思ったのが22話のアスカ(とレイ)のエレベーターのシーン。最初のTV放送版のアスカの表情の歪みっぷりを覚えている人はどのくらいいるんだろうか・・・・・・修正されるたびに、可愛くはなったんだけどアスカのあの屈折ぶりが薄められていった気がする。
(しまいには破で行動と結果まで直されたし)

ヤシガニ作画とかは論外だし当然修正されてしかるべきものだけど、血界最終話の作画息切れはそれとは若干違うものだし。
特にレオの表情は直してほしくはないな・・・・・・何故か割れてない方の眼を瞑って割れてる眼を開いてたカットとかあったけどそれも含めて!!



それにしても、ここまで自分がレオ萌えになるとは思わなかった。
順を追って振り返っていくとこんな感じか。

1話→阪口さん声の糸目主人公かー、エルマンと新八の合成キャラみたいなもん?
2~3話→立ち位置も声もほぼ新八だけど、若干地味さは否めないかなーでもEDはちょっと可愛いかも?
4話(ギリカ回)→あれ? 義眼壊れたレオナルドってかなり可愛くないか?
5話(アリギュラ回)→んん!? アリギュラに絡まれるレオってなんか可愛い!?
6話(バーガー回)→ネジと仲良しなレオ可愛いなぁ・・・・・・
7話(エデン回)→クラウスさんと絡むレオ可愛い!!
8話(ザップ回)→クズ先輩とレオのやりとり可愛いなぁ~
9話(ツェッド登場回)→クラウスさんとハマーに持ち運ばれるレオめっちゃ可愛い!!!
10話(ランチ回)→フードパニッシュメント最高!!!!
10.5話(総集編)→キョドりまくりのレオ可愛い
原作5巻まで購入→原作の毒舌レオもイイ! 執事回のレオカッコイイ!! そして巻末オマケ漫画のレオショタ可愛い!!!
11話(ブラホワ回)→出番少な・・・・・・でも義眼ジャックされて苦しむレオってちょっと可愛(ry
原作8巻まで購入→マクロ回のレオ超絶カッコイイ! レストラン回でフェムトと共闘するレオも(ry
原作9巻→ツェッドさん救出に奔走するレオカッコ可愛い!! ランチ3人組&チェインもイイ!!!
原作10巻→レオ萌え聖典決定。
アニメ最終話延期→え、ちょ、ま、え、えぇえええ!!!!???

そしてブルーレイで買い支えること3か月、アニメ最終話→レオ萌え聖典その2確定。




レオのおかげで沼という言葉の意味を初めて知りました。いやはやもう・・・・・・
それにしても、アニメ最終話って考えてみたら、フードパニッシュメントでレオがぶっ壊れた翌日ぐらいなんだよなぁ。
原作どおりレギオカ千兄弟との戦闘が21時間あったとしても翌々日か。いやもうお疲れ様だww


血界戦線最終話感想!!(バレあり)

6月の11話を最後に話が止まっていた血界戦線。
3か月経過した本日、ようやく待ち望んだ最終話を見ることが出来ました!!!
正直どういう出来になるのか、前から散々書いていたとおり非常に心配ではあったのですが・・・・・・
とりあえずざっとgyaoで最終話を見た結論としては、





レオナルド最高。
そして阪口さん最高。







言いたいことは数あれど、とにかくこの2点に尽きます。
やっぱりレオが阪口さんで良かった。阪口さんがレオで良かった。
他はともかく、レオ好きにはもーたまんないです。他はともかく。



そして若干ネタバレあり(原作バレ含む)の感想につき改行。





















原作10巻・妖眼幻視行からいくつか台詞の引用があったとのバレを実は事前に見てしまっており、
パクリ引用の程度によっては妖眼の映像化の望みが完全に絶たれてしまう!?!と危惧していたのですが、それほど酷いものではなかったのでひと安心でした。
クラウスさんの「誇りたまえ」だけだったので全然大丈夫じゃないでしょうか。今後妖眼を2期か劇場かでやるとしたら、むしろ逆に良い回想として演出できるのでは?とまで思ったのですが。前半にあったレオの「光が見えない」云々もしかり。
これがもし「今の君を作ったのはあの日の挫折だ」あたりまで使われてたら完全にアウトでしたが、そこまではなかったようで。
万一それやられてたら手のひら返し余裕だったけど。


つか、内容よりもむしろ後半の作画・・・・・・特にクラウスさんと絶望王のあたりが(泣)
驚異の当日納品という話は聞いていたけど、ホントにギリギリのギリまで手直ししてたんだろうなぁ・・・・・・と思わせてくれるクライマックスでした。スタッフがレオやクラウスさんと一緒に限界を超えて頑張ってる、けど息切れしているのが手に取るように分かる絵だった。いやマジで。
多分ブルーレイで大幅に手直し入るんだろうけど。そして私はやっぱり最終巻まで買うんだろうけど!!




細かいところでえぇ?と思った点や突っ込みどころも色々ありますが、とにかく最終話を迎えられて良かったです。
重箱の隅をつつくのはガンダムだけで十分だ!!!
そして出来ることなら本当に2期が見たい。延期やオリキャラの件で監督を始めとするスタッフの方々が散々に言われておりますが、それでも私はこのスタッフ・キャストで2期、そして妖眼幻視行が見たい。最悪でもメインキャストはそのままで!!
11話終了時点では絶対に100%出来ると信じていただけに、今の状況は非常にもどかしいですが。



つか、今日やったイベント内でも2期の発表なかったみたいですね・・・・・・orz
アニメの2期制作資金調達のためにブルーレイじゃなくクラウドファンディングを使うなんて案があるそうだけど・・・・・・
血界でそれやったら出してしまいそうだなぁ。実際、2期実現のために普段見向きもしないブルーレイ買ってるようなもんだし。
血界の場合お金の問題じゃないような気もするけど。キャストのスケジュールとかがなぁ・・・・・・最大の問題はスケジュールブッチの監督か
妖眼やるとなったら水樹奈々も呼ばないとだし。
いかにも妖眼や2期に続きそうな終わり方をしてたけど、そーいう終わり方なら今期だけでもかなりあるし。監獄とかがっこうぐらしとか六花とか、果てはあのケイオスまでもがそうだった。



正直に言うと、3か月待たされた結果の最終話としては、作画乱れの件もあり決して満点と言える出来ではないと思う。
ブラホワ絶望王まわりで投げっぱなしになった謎も多い。特にホワイト。
だけど阪口さんを始めとするキャストの演技、スタッフの総力結集、そして勢いで何とか走りきったという印象。この結果を貶すことは私には出来ません。
ケイオスだのシャーロットだので今期あまりにも酷い最終回を見せつけられまくったせいで、私の中のハードルがかなり下がってたのかも知れないけど。



それにしても、今日の最終話見たらますます2期が見たくなってきたよ・・・・・・
やっぱり阪口さんの本気ツッコミと叫びと泣きはいいですね。旦那がミンサガでエルマン駆使しつつ真サルとやりあっている間、横の私のPCからはレオの絶叫が。それと重なるエルマンのいい悲鳴(*^^*) W阪口さん万歳。
ライブラほぼ全員とのやりとりがあったのも実に良かった。ちゃっかりニーカまで目立ってたし。
妖眼のあの、レオナルド孤立無援の状況に陥った時のこのメンバーたちを是非見てみたくなった。
ここまで魅せておいて2期はないとかそりゃないぜ全く!!!

プロフィール

素戸乃かや子

Author:素戸乃かや子
ガンダムSEEDとミンサガ中心にアニメ・ゲーム・漫画・小説・映画その他何でも色々語っていこうというブログです。
本サイトにて、ガンダムSEEDサイ小説およびミンサガ攻略顛末記連載中!!
pixivにておそ松さんSS(チョロ松中心)、種小説(修正版)を時々投稿しております。
※ゲームに関してはブログ・サイト共々ネタバレ全開です。ネタバレ不可な方は全力で回避をお願いいたします。



アクチュアリーゲットに向けて邁進中。……のはずだったのですが、あまりにもテキパキ行動を要求される時代と環境に嫌気がさし、2008年9月、日本・アンチテキパキ党ブログ開始! そして2015年2月に会社を退職。アクチュアリーからは解放され、たま~に働きつつ専業主婦中……
ツイッター始めました⇒@sharanra11





現在、インペリアル・サガにハマリ中。ミンサガエルマン実装までは無課金を貫く所存。








2012年10月、妊娠中期における人工流産を経験しました。
それについても、身体と心が落ち着き次第少しずつ整理して書いていきたいと思います。
現在はSEED小説やミンサガを書きながら、精神の平静を取り戻しつつ、今後のことも考えつつ・・・な状況です。相変わらず周囲の支えが欠かせないです。

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