血界2期&劇場版の可能性及び問題点を考える(原作バレあり注意)

最終話が無事(かどうかは意見が分かれるけど)終了し、ブルーレイ第5巻も発売された血界戦線。
昨日慌ててamazonで5巻をポチったら、到着予定が22~26日と出たでござる。
表紙がブラホワだから若干心配してはいたのだけど、やっぱり第5巻も売り上げ絶好調と見ていいんだろうか。



ということで、相当気が早いとは思うけど最終話も終了したことだし、血界戦線2期の可能性をちょっと考えてみた。

BD売り上げということから考えると、第4巻までの時点で累計平均が16000だかということなので、通常のTVアニメの基準(大体5000枚以上なら2期行けるらしい)からいけば十分2期は可能と思われる。
ただ、劇場版並みとまで言われるクオリティ+最終回延期にかかった費用などなどを合わせて考えると・・・・・・単なる視聴者でしかなく、内情が全く分からないこちらとしては考え込むしかない。


資金とかスタッフ集めなど、内側が分からないと分析のしようがないことを考えても仕方がない。
だから今回は、もし2期をやるとしたらストーリー上の構成はどうなるか、また構成にあたっての問題点はどこか、2期をやるにあたってアニメで致命的な問題を引き起こしていないかなどを考えてみる。


まず、「血界2期を!」という話がニコ動コメやら2chスレやらでなされるたびに必ず出てくるのが、
「アニメ最終話で、未放映のエピソードから色々台詞の流用があったんだしもう絶望的じゃね? それにフェムトとレオが遭っちゃってるしあの話が・・・・・・」という意見。
結論から言うと、全くそんなことはない!・・・・・・と思う。

ここからちょっと原作バレあるので少し改行。










1つ1つ見ていくと、

①序盤フェムトとレオが対峙してるけど、レストラン回に影響はない?
→あのシーンでレオはフェムトを認識出来ていないのでセーフ。
フェムトも、恐らくあの性格からそこらの普通の少年のことなどすぐに忘れてしまうと思われる。
そもそもレストラン回でフェムトがレオを覚えていようがいまいが、レストラン話の大勢に影響はない。 

②序盤のクラウスとスティーブンの回想が完全に8巻のライゼス話なんだけど・・・・・・
→確かに明らかに8巻を意識した描写だが、ほんのさわり程度なのでセーフ。
「目を凝らすのだ」のクラウスの台詞も、その前だったか後だったかにスティーブンが「この会話、前にもしたかい?」なんてことを言ってて却って2期への伏線のようにも思える。

③階段上る時のレオの「光、見えないっす」。10巻からの台詞だしヤバくない?
→単なる状況説明の台詞とも取れる。「俺どっちに進めば」までは使われていないのでセーフ。

④絶望王へのレオの頭突き・・・・・・あれここで使っちゃったら10巻映像化が・・・・・・
→原作でも頭突き初出は10巻じゃなくマクロ回。その前に、バーガー回でもレオの石頭についての微妙な伏線?がある。

⑤クラウスの「誇りに思う」
→最大の問題点。正直、ドーナツシーンの伏線放置してまでこの台詞使ってほしくはなかったけど・・・・・・
でも、「不退転の~」あたりまでは使われなかったので個人的にはギリギリセーフの範疇。
今後妖眼をやってラストに敢えて同じ台詞を持ってくることで、むしろダメ押し効果も期待できるのでは。今回の「光に向かって~」が何度も反復されたのと同様。

⑥その「光に向かって~」の連呼、しつこすぎない?
→原作でもアニメでも第1話からの共通のテーマというか根幹ともいえる台詞だし、最終話で使うのは全く問題ないと思う。
というかクラウスさんの名台詞がレオの中でしっかりと息づき最終的にその台詞でホワイト(の魂)とブラックを救った展開が燃えに燃えるんじゃないか!!
つーかこの台詞、10巻初出じゃなく1巻のだからさ・・・・・・10巻初出と勘違いしてる人は一体原作の何を見て(ry



こうして見ていく限り、最終話以降よく言われる「レストラン回と10巻の映像化が絶望的になった!!」なんてことは全然ない!と考えてOK!!・・・・・・と思う。
むしろ、最終話であそこまでライブラとレオのチームワークを描いてしまった以上、完全に絶望的になったのはパーティ回だと思う。やるなら2期の第1話あたりに来るのが適切な話かな?と思ってたんですけどね。
特にチェイン。最終話であれだけレオの世話を焼く彼女が、その後の話で(一時的とはいえ)レオを見放すようなことをするかな?と思うし。パーティ回はツェッドも未登場だし、どうしても2期でやるとするならツェッドにレオ&スティーブンが語る思い出話として・・・・・・という形式しかなさそうな。しかしスティーブンがあの話の内容をツェッドに語るとも思えないし・・・・・・レオがツェッドに話すのを聞きながらスティーブンとチェインがそれぞれ回想に浸るという形式が一番いいのか・・・・・・つーかあの話、誰よりなによりザップのシーンをどうするかが最大の問題か。



以上を踏まえて、血界アニメ2期の構成を考えてみた。単に自分の願望というだけじゃなく、1期の方針(レオが主人公)で2期もいくならこうなるかな?という予想。勿論、オリジナル展開及びオリキャラは入らないという前提です。絵に描いたモチとか言うなぁあああああ!!!


1話:パーティ回(レオ&スティーブン&チェインによる回想形式)
2話:執事回
3話:人狼回
4話:園芸回
5・6話:マクロ回
7話:レストラン回
8・9話:病院回
10話:ブリームン+授業参観回(授業参観回だけだとレオの出番が・・・・・・となりそうなのでセットになる予感)
11・12話:鰓呼吸回

そして満を持して、劇場版妖眼幻視行!! 
・・・・・・というのが理想なんだけどなぁ。劇場版は無理かなぁどうかなぁ・・・・・・
マクロ回と鰓呼吸回は逆にしてもいいかも。もしくは病院回一番最後でもいいかも。
最終的に妖眼に持っていくという構成にするなら、短い上にレオが出てこないチェインリアクション回は不要と判断される可能性が高いと思いリストから外した。あの展開は是非アニメで見てみたいけど!


妖眼を劇場版じゃなく、そのまま2期でやるならこんな感じか↓

1話:パーティ回(レオ&スティーブン&チェインによる回想形式)
2話:執事回
3話:人狼回
4話:園芸回
5話:マクロ回
6話:レストラン回
7・8話:病院回
9話:ブリームン+授業参観回
10話:鰓呼吸回
11・12話:妖眼幻視行

これだとマクロ回と鰓呼吸が異常な濃度or異常なカットの嵐になりそうな気がするな・・・・・・でもさすがに妖眼を1話で終わらせるなんてそれこそ暴挙中の暴挙だし。
こうして見ると確実に言えるのは、
2期やるとすればオリキャラ&オリ展開は絶対挟む余地がない。ということか。



完全に妄想大爆発な話になってますが、こうして妄想出来る余地があるのはそれだけで楽しいな。
WORKING3期みたく、12話と言わず13話まで使い切って最後1時間スペシャルで妖眼、とか出来ないものか。
つかアレも一体どういう経緯で13話で終われなかったのか。まさかWORKINGまでが最終話落としましたってオチだったのか・・・・・・?



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素戸乃かや子

Author:素戸乃かや子
ガンダムSEEDとミンサガ中心にアニメ・ゲーム・漫画・小説・映画その他何でも色々語っていこうというブログです。
本サイトにて、ガンダムSEEDサイ小説およびミンサガ攻略顛末記連載中!!
pixivにておそ松さんSS(チョロ松中心)、種小説(修正版)を時々投稿しております。
※ゲームに関してはブログ・サイト共々ネタバレ全開です。ネタバレ不可な方は全力で回避をお願いいたします。



アクチュアリーゲットに向けて邁進中。……のはずだったのですが、あまりにもテキパキ行動を要求される時代と環境に嫌気がさし、2008年9月、日本・アンチテキパキ党ブログ開始! そして2015年2月に会社を退職。アクチュアリーからは解放されましたが、現在専業主婦中……


2012年10月、妊娠中期における人工流産を経験しました。
それについても、身体と心が落ち着き次第少しずつ整理して書いていきたいと思います。
現在はSEED小説やミンサガを書きながら、精神の平静を取り戻しつつ、今後のことも考えつつ・・・な状況です。相変わらず周囲の支えが欠かせないです。

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