おそ松さん!!!

3連続でおそ松記事になってしまった・・・・・・
昨夜のニコ動配信5話が面白すぎたからしょうがない。
単純にギャグとしても楽しめるけど、意外に考察もできそうな話になってるのがイイ。勿論今までの話も爆笑できたし面白かったんだけど、今回はまた別ベクトルでの楽しさだと思う。


5話は前半がカラ松、後半は一松がメイン。
他の兄弟に比べて内面が見えにくい二人のメインとあって楽しみだったんですが、二人とも思いきり素を暴露してたな・・・・・・
一松は注射シーンでの普段との落差が凄すぎたw
素とのギャップ差でいつも笑かしてくれるのがカラ松だけど、今回は素ばっかりだったのでギャップ萌えとしてはあまり・・・・・・
ギャップ萌えしたければEDを聴けと言わんばかりのあのラストにはやられた。
そしてあの泣き顔は反則すぎだろカラ松・・・・・・前回の十四松といい、チョロ松推しの私をどんだけぐらつかせりゃ気が済むのか!
あんな泣き顔見せられてからの、あのAパートオチにあのBパートにあのBパートオチ。 不憫萌えにはたまりません。


でもカラ松ガールズの方々が激昂するのは分かる気もする・・・・・・
絶不調で不振に苦しんでいた工藤ちゃん(現ホークス監督)をコケにしまくってた珍プレー好プレー番組を目撃してしまい、マジギレのマジ泣きした昔を思い出したよ。
大騒ぎした方々はおそらく、不憫に扱われるキャラにまだ耐性がないだけなのかな?とは思った。
SEEDとか見てみろよ不憫(なんてレベルじゃない)キャラの巣窟だぞ!!!


それとは別に、この5話でちょっと思ったことがある。
この6つ子は、それぞれがそれぞれの形で「進化を拒み、現状に甘んじる」奴らだなぁ・・・・・・と。

おそ松→一貫して「一生遊んで暮らしてぇ!!」
カラ松→カッコイイ自分に超満足している?
チョロ松→一応就職活動など「前に進もう」としている姿勢を見せてはいるけど結果として一歩も進んでいない
十四松→就職? ナニソレ野球?
トド松→2話冒頭の発言から、おそ松と似たようなスタンスであることは明らか

今回の一松にしても、「友達がいなくて淋しい」が本音だったはずなのに、結果として「友達がいなくてもいい→だってみんな(兄弟)がいるから」という、家の外ではなく中での解決で終わった。


現状を良しとし、外部の力を殆ど借りずに家の中だけで問題を解決する・・・・・・
こういう描写は結構珍しいように感じたのだけど、日常モノが多くを占める今はそんなに珍しくもないのかな? 普通の作品だったらイヤミなりトト子なりチビ太なり外部の人間を無理くり登場させて「一松は一人じゃないよ!!(だからもうちょっと心を開こうね)」なんてやりそうなもんだけど(そしてそんなのは勿論、私が大嫌いな展開でもある)
でもまぁ、確かに自分の他に兄弟が5人もいれば、友達の必要とか感じないかも知れないなw


「前に歩みを進める」ことを拒否し、「現状に甘んじて一歩も動かない」ことを肯定的に描く作品はアニメに限らずどのジャンルにおいても非常に少数派だとは思うけど、おそ松さんはどっちなんだろう。最終的に今の6つ子たちの現状を肯定するのか、否定するのか・・・・・・
今のところ肯定の方向に進んでいる(そしてそんな点も受けている)気がするのでそのへんも注目したい。チョロ松は必死で否定してるけど。



そう考えていくと、今回曲がりなりにも外部の人間であるチビ太と心を通わせて素を見せまくり、ほんの少しでも前に進んだカラ松が、最後まで兄弟たちにハブられたのも何らかの深い意味があるんだろうか。
とするとこの話は、今後カラ松が起爆剤となって6つ子が全員ニート脱出の最終回へとなだれこむ大いなる伏線ということは・・・・・・








・・・・・・ないなw
多分次回にはまた元に戻ってるんだろうしカラ松。
でもこういう、無駄に深い考察ができてしまうトコまで含めて面白いですおそ松さん。





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プロフィール

素戸乃かや子

Author:素戸乃かや子
ガンダムSEEDとミンサガ中心にアニメ・ゲーム・漫画・小説・映画その他何でも色々語っていこうというブログです。
本サイトにて、ガンダムSEEDサイ小説およびミンサガ攻略顛末記連載中!!
pixivにておそ松さんSS(チョロ松中心)、種小説(修正版)を時々投稿しております。
※ゲームに関してはブログ・サイト共々ネタバレ全開です。ネタバレ不可な方は全力で回避をお願いいたします。



アクチュアリーゲットに向けて邁進中。……のはずだったのですが、あまりにもテキパキ行動を要求される時代と環境に嫌気がさし、2008年9月、日本・アンチテキパキ党ブログ開始! そして2015年2月に会社を退職。アクチュアリーからは解放されましたが、現在専業主婦中……


2012年10月、妊娠中期における人工流産を経験しました。
それについても、身体と心が落ち着き次第少しずつ整理して書いていきたいと思います。
現在はSEED小説やミンサガを書きながら、精神の平静を取り戻しつつ、今後のことも考えつつ・・・な状況です。相変わらず周囲の支えが欠かせないです。

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