FC2ブログ

おそ松さん2期・3話年中松回!!

やっと配信見ました。おそ松2期3話・運命の年中松事変回!






とにかくガッツリ10分ほど、チョロ松と一松の二人の会話だけで進む話とか……
あればいいけどないだろうなぁ、とは思ってたけどまさかここで来るとは!!





チョロ松と一松、いわゆる年中松については、私もpixivでちょこちょこ書いてますが、話によって微妙に書き方を変えてました。
こうかな?いや、こんなんかな?と、もう試行錯誤もいいところで。だって公式で描写が殆どなかったんだから仕方がない!!
色々な年中を書いてますが、仲良しすぎるのも違和感あるし、逆に険悪すぎても違和感あるし、その試行錯誤が楽しいコンビだと思う。
今回公式でちゃんとガッツリ描かれた年中は、ほぼほぼ私の想定通りだった気がします。
理想、ではないけども想定通り。そして二人とも、ものすごく愛らしかった……


嬉しかったのは、チョロ松と一松がほぼ線対称な存在だったという解釈が、公式と見事に一致したところですね。
絵でも話でも動きでも、恐ろしいまでに対照的でそっくりな二人を、これでもかというほど描ききってました。
根っこの部分はそっくりだろうとは思っていたけど、あそこまでとは。たまげたなぁ。


意外だったのは、かなり深い部分まで、一松がチョロ松を認めていた事実。
チョロ松の、就活してるフリだけして実は何もしていないところとか、一松は一番嫌うのではないかなぁと思っていたのですが……
そうじゃなくて、一松は「ちゃんとしようとしている」点も含めて、チョロ松を認めていた。



大事なことなのでもう一度言います。


実際にちゃんとしているかどうかは関係なしに、
チョロ松の、「ちゃんとしようとしている」点そのものを、一松は認めていた!!!
これはまさに、目から鱗でした。
この一松の言葉を聞いた時の、チョロ松の声がかなり弾んでいたのが印象的だったなぁ……
認められて嬉しかったからの、「コワクナイヨー」だったのかと考えると……チョロ松にとってもこれは、非常に画期的なことだったのでは。あぁもう、なんと可愛い三男!!!!
今更すぎですが、6つ子の口の中にハート描いたデザインって神だと思う。


思えば一期ではこの、「就活してるフリ」がとにかくとにかく否定されまくっていたからなぁ。
「フリだけでもしようとする」姿勢を認めるキャラが現れたのは、チョロ松にとってものすごく幸せなことなのでは。
それが良いのか悪いのかは置いといて!


そして一松……チョロ松が資格の本を読んでいるだけで、「ただの真人間!真面目コワイ!」になるのか……
それがどんな資格で就職にどう役立つのかなんて何も関係なく、資格を取ろうとしている行為そのものが、彼にとってはアレなのか。
ライジングの時に一松があの場にいなくて良かった。資格の本を読むだけでコレなら、フリーハグなんて聞いた日にゃ消し炭になるんじゃw



対してチョロ松の方も、一松の偽悪的な部分をある程度見抜いていたようで。
復讐する理由ないのに復讐の為に生きてるよね」
つまりチョロ松も、大した理由も背景もないのに何故か闇オーラを装っている四男が怖い。
「フリだけでも十分怖い」というのも、一松にとっては嬉しかった……のか?
これまたやっぱり一期では、「闇ゼロノーマル四男ww」って言われてたし。



要は二人とも、お互いの、善を偽ったり悪を偽ったりしている行為そのものが、怖かった。
そこから曝け出し合って、普通のクズであることを認め合い、いつの間にやら近づき過ぎちゃうあたりのシークエンスが最高。
お互いの偽善や偽悪を殊更に責めたてて喧嘩になるわけじゃなく、相手にどうにか分かってもらいたくて、不器用に近づいていくのがたまらない。
そして近づきすぎたのに気づいて、大慌てで壁を築く二人も可愛い。
あの壁の一部が、例の自意識ライジングに見えたのは……考えすぎか?



そしてこの話は、1期(特にライジングと一松事変とエスニャン)を経ていなければ出来なかったという点も凄いな。
チョロ松が「自分だってクズ」ということを認めていなければ、
一松が自身を「ノーマル四男」だと自覚していなければ、
今回の話はほぼ成立しない。
一期の序盤だと、一松はチョロ松の「就活してるフリ」を認められず、逆に本気で毛嫌いしていた可能性もあったと思う。
また、偶然かどうかは分からないが、これまで年中がほとんど絡んでいなかったという事実がなくても成立しなかった。
つまりこの話は、今しか成しえなかった奇跡のエピソード!!


ついでに言うと、1期3話に年中がぴったり息を揃えたパチ警エピが入り、2期3話にこの年中回が来たのも、皮肉というか運命的というか。



これだけガッツリ年中の二人を描写していただけて、ホント公式様には足向けて寝られません。
いつもの調子から考えると、序盤の「駄目だ。内容が頭に入ってこない」あたりでオチてもおかしくないエピソードだった。
あんなところで終わってたら、年中クラスタは漏れなく全員、今頃お通夜だったろうな……勿論私も含めて。



線対称な二人の緻密な描写、遠すぎず近すぎずの人間関係の難しさ、そして不器用で真面目な年中コンビの可愛らしさ。
1期まで含めてみても、トップクラスの傑作だったと思う。
最後に二人が縋るのが、長男だったというオチまで含めて!!



今回チョロ松と一松が思いっきりクローズアップされたことから考えて、今後も意外な絡みをするキャラは出てきそうだ。
つか、チョロ松って意外と、誰ともそこまでガッツリ絡んだことがないのでは。今回の一松が初めてでは。
一番絡んでると思われる長男とだって、二人きりのシーンが殆どなかったりするし。
(長男と三男と末弟の3人で、3人のうち誰かをいじるパターンがホント多い)
カラ松や十四松相手となるともっと少なく、本編だと扶養面接回の保留組絡みぐらいしかない。
面接回は……アレ、ほぼパラレルだし……


本編以外なら、
十四松とチョロ松なら1巻ショートフィルムが。
カラ松とチョロ松なら、あの伝家の宝刀チョロプレックスがあるんですが!!(いずれも有償)



次回予告も「松代と松造」だし、今後も意外な二人組に焦点当てるエピがたびたび来るんだろうか。
個人的には「カラ松とトト子」とか見てみたい。カラ松だけ「本当は怖い~」シリーズやってないし。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

素戸乃かや子

Author:素戸乃かや子
ガンダムSEEDとミンサガ中心にアニメ・ゲーム・漫画・小説・映画その他何でも色々語っていこうというブログです。
本サイトにて、ガンダムSEEDサイ小説およびミンサガ攻略顛末記連載中!!
pixivにておそ松さんSS(チョロ松中心)、種小説(修正版)を時々投稿しております。
※ゲームに関してはブログ・サイト共々ネタバレ全開です。ネタバレ不可な方は全力で回避をお願いいたします。



アクチュアリーゲットに向けて邁進中。……のはずだったのですが、あまりにもテキパキ行動を要求される時代と環境に嫌気がさし、2008年9月、日本・アンチテキパキ党ブログ開始! そして2015年2月に会社を退職。アクチュアリーからは解放され、たま~に働きつつ専業主婦中……
ツイッター始めました⇒@sharanra11





現在、インペリアル・サガにハマリ中。ミンサガエルマン実装までは無課金を貫く所存
……でしたが、2018年12月、帝11連の誘惑に負け初課金。
現時点の課金額・5000円(戒め)








2012年10月、妊娠中期における人工流産を経験しました。
それについても、身体と心が落ち着き次第少しずつ整理して書いていきたいと思います。
現在はSEED小説やミンサガを書きながら、精神の平静を取り戻しつつ、今後のことも考えつつ・・・な状況です。相変わらず周囲の支えが欠かせないです。

ランキング参加中です↓
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村



にほんブログ村 ゲームブログ RPG・ロールプレイングゲームへ
にほんブログ村


にほんブログ村

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
207000人くらい(楽天分)+
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR