おそ松さん2期・フィナーレ!

おそ松さん2期、何だかんだで終わってしまいました。
2期は何と言っても、チョロ松の笑顔が、1期に比べて凄まじく増えたなー♪というのが第一印象です。
1期ではごくごくたまにしか見られなかった三男の笑顔。
たまに笑顔になっても、周りに兄弟がいない時だったり、兄弟に笑顔を見せても周りが酷い被害に遭ってたりとか、そういうパターンが多かった(それはそれで好きなんだけどw)
だからこそ、某アニメ誌で見せたほんわか笑顔が滅茶苦茶話題にもなったわけで。


しかし2期では、本編でもかなりの頻度でチョロ松はあの笑顔を見せてくれるようになった。
あの笑顔はもはや、アニメ誌グラビアやグッズだけの営業スマイルではなくなった!!
やっぱり1期24話25話を経て、チョロ松の中で兄弟への認識がそこそこ変わってきたということか。
2期の件はあまりブログでは触れなかったけど、毎週のようにあの笑顔を見られて私は幸せだった……(* ´ ∀ ` *)
たとえ、ツッコミ役がほぼトド松に委ねられてそれを本編中でまで突っ込まれたとしても!!


2期ではかなり6つ子にも、ひいては他のキャラにも変化があったと思う。良くも悪くも。
全面的に良かったと言えない部分もありますが、それぞれまとめてみると……


おそ松:やはり24話に来てシリアス役を担った。
2期24話の彼の心情吐露は、1期24話で語られなかった彼の内面、そのものだったと思う。
それを正面から聞いていたのがトト子というのも良かった。1期24話ではトト子が下から長男を見上げるだけで、会話すらしていなかったからなぁ。
1期では自覚もせず自己分析も出来ず、兄弟に八つ当たりし、誰かに打ち明けることすら出来なかった心情を、2期ではトト子に明確に打ち明けられた。

そして、2期での彼の変化はそれだけではない。
酒の席だけでの話にしろ、一瞬だけモテた。
さらに24話では、自ら働く姿勢を見せた。違うこんなの兄さんじゃない

何気に、2期で一番変化したのは、「変わらない」ニートのはずの長男だったのでは。



カラ松:2期では、兄弟から邪険にされることがあまりなくなった次男。
そのかわりやたらと頼りにされまくり押しつけられまくり、その結果チョロ松の前で泣きだすハメになった。
そして、その役をチョロ松にさらに押しつけるというちゃっかりぶりも披露。
さらに、チョロ松事変では援護射撃のつもりがチョロ松をメッタ撃ちにしてその精神を崩壊寸前に追い込む。
1期では三男との絡みが殆ど皆無に近かっただけに、2期でちょくちょく二人が絡んでいたのはなかなか面白かった。
次男弄りが少なくなったかわりに、存在感が薄くなった気もするが!!
特に色松がらみがホントに少なくなってたのは、色松推しでなくとも気になるレベルだったな……




チョロ松:「1期では書けなかった関係性を書きたい」と、2期開始直後にどこかのスタッフインタビューで見た気がする。
そしてその結果が、
おそ松とは母娘になるわ心中するわツンデレ爆発でチョコ渡すわ、
カラ松からは(思い切りサゲられつつ)チョコもらうわ、
一松とはサシで話し合うことで似たもの同士ということが判明するわ、
十四松にお姫様だっこされるわ、
トド松には「間違った方向に行ってほしくない」と男前なこと言われるわ
年賀状や事変で全員に心配されまくるわ

これは断じて贔屓ではない! いかに1期(特に前半)、チョロ松が他の兄弟と絡んでるようで絡んでいなかったかということだ!!

チョロ松事変では兄たちやトト子によって精神崩壊するかと思いきや、全て弟たちの責任にすることで見事に?ビッグバンを回避。
両親や兄弟に対して、あざといほどの気遣いも見せるようになり、それが集約されたのが24話。
長男との銭湯シーンはやはり1期24話を思い起こさせる。長男を一人にしてしまった1期24話の三男と、一人になった長男のところへ行く2期24話の三男。
1期24話の時点での長男と三男は殺し合うしかない状態でしたが、2期を経て、二人はお互い近づくことが長くなりすぎるんでまたの機会にしますw



一松:「チョロ松と一松」で、お互いの内面を曝け出し合い、実は普通の常識人ということが1期以上に強調された感のあるノーマル四男。あの話は1・2期通してもはや聖典。
だからなのか、1期よりもとんでもなさは減少した。これは十四松も同じことが言えるけど。
不気味さよりも、ちょっと人見知りな普通の青年ぽさが目立つようになり、さらに次男をクソ呼ばわりしなくなったことで、微妙に存在感が薄まった気がしなくもない。可愛さは増したが
そういう意味でも、やっぱりもう少し次男絡みの話が欲しかったところ。
細かいところでちょくちょくあったと思うけど、殆ど思い出せないんだよなぁ……>二期一松とカラ松

そしてもうちょっと、年中松が距離を縮めていく過程も見たかった。
最終回でやっと一松がチョロ松を呼ぶオチになるかと思いきや、途中年賀状回かどこかで普通に「チョロ松」呼んでて若干ガッカリして、しかし最終回でまさかの「チョロちゃん」呼びとは斜め上すぎてwww



十四松:1期では非常に印象に残る回を担当しまくった感があるが、
2期では逆に、印象に残らない回担当になってしまった感がある。
滑っても滑っても手数で勝負するキャラとは1期で言われたけども、2期では手数が若干少なくなり、さらに滑る率もバカ高くなってしまったような……
特にイルカ回は滑ってたなぁ……UMAも、内容ほぼ思い出せないし(げんし松はもっと思い出せないけど)
その分栄太郎回は良かったけども!!

十四松の場合、やってること自体は1期と変わらないけども……
1期と何も変わらないままでは駄目なキャラ、その筆頭だと思う。インパクトを求められてしまうキャラの宿命と言えようか。
もっとスゴイこと、もっと面白いことを!と求められ続けているのに、1期と同じようなことをやった結果、「1期ほど面白くない」なんていう評価になってしまったのでは……
いや、ドブ川バタフライのインパクト超えなんて絶対無理だけどね!?
その無理難題を、どうしても求められてしまうキャラだからこそ難しい。
そしてこのことは、「おそ松さん」という作品そのものにも言えるから難しい。




トド松:彼に関しては、1期も2期もそこまで変わらず、安定のトッティ♪という印象でした。
長男と末弟の二人しか出ていないにも関わらずの、あの合コン回の面白さは異常。
派手なことはしないけど、要所要所を締めてくれる的確なツッコミは健在。年末の戦力外通告も忘れられない。
そして合コン回結末で既に兆しはあったものの、バレンタイン回での一人芝居で末弟の闇を見た。
3期があるとすれば、このへんは集中的に弄られるんではなかろうか。


そして、存在をしょっちゅう匂わせておいて、結局2期で画面上の登場はなかったな……>あつし君





とりあえずおそ松2期、一応のまとめとしてはこんな感じでしょうか。
1期を経ての2期は、ハードルがかなり高かったんではないかと思うけど、
この2期を経ての3期となると、逆にそこまでハードル高くはならないのではないかとも思う。
まだまだ書き足りないことも色々あるけど、とりあえずそんな3期に期待したいです。







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プロフィール

素戸乃かや子

Author:素戸乃かや子
ガンダムSEEDとミンサガ中心にアニメ・ゲーム・漫画・小説・映画その他何でも色々語っていこうというブログです。
本サイトにて、ガンダムSEEDサイ小説およびミンサガ攻略顛末記連載中!!
pixivにておそ松さんSS(チョロ松中心)、種小説(修正版)を時々投稿しております。
※ゲームに関してはブログ・サイト共々ネタバレ全開です。ネタバレ不可な方は全力で回避をお願いいたします。



アクチュアリーゲットに向けて邁進中。……のはずだったのですが、あまりにもテキパキ行動を要求される時代と環境に嫌気がさし、2008年9月、日本・アンチテキパキ党ブログ開始! そして2015年2月に会社を退職。アクチュアリーからは解放され、たま~に働きつつ専業主婦中……
ツイッター始めました⇒@sharanra11





現在、インペリアル・サガにハマリ中。ミンサガエルマン実装までは無課金を貫く所存。








2012年10月、妊娠中期における人工流産を経験しました。
それについても、身体と心が落ち着き次第少しずつ整理して書いていきたいと思います。
現在はSEED小説やミンサガを書きながら、精神の平静を取り戻しつつ、今後のことも考えつつ・・・な状況です。相変わらず周囲の支えが欠かせないです。

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