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DQビルダーズ・爆炎の博物ルーム! もうお前一人でいいだろ!!

※今回は前回記事の続編となります※


~~~おおきづちの相談室・inメルキド~~~

ドラゴンクエストビルダーズ_2018062304

アイシャ「…… …… …… ……」

おおきづち(く、空気がオモイ……)
「ま、マァ、なんだ、そう気を落とすなヨ」


ア「……ケッパーが、あんなに強かったなんて」

お「まさか、まほうの玉一発だけじゃ倒れないとは、さすがのオレも思わなかったゼ。
こうなったら、もうちょいアタマ使った方がいいナ」


ア「というと?」

お「わらホテルだの、住人のHPが上がる施設があるダロ?
そいつをぜんぶこわす! そうすりゃ、ケッパーも一撃でオダブツだ」


ア「それはイヤ」

お「へ? あぁ、言い方が悪かった。
全部じゃなくてもいいんだゼ? ブロック一つだけでもいい、施設の機能さえなくせば」


ア「ねぇ、きづちさん。
私たちがマルディアスで、どうして必死に真サルーインを倒そうとしたか、分かる?
RPG史上最強の名をほしいままにした、あの伝説の破壊神を」


お「ん?
そっちの世界のこたぁ全然分からんが、ミョーなループ世界があるとかないとか」


ア「それは全部、このサイト主の妄想設定。
ホントは、真サルなんて倒さなくてもいいの。
普通のサルーインを倒せば万事解決、ハッピートゥルーエンドなの」


お「え、そ、そーなのか!!?
じゃあ、オマエらが必死で真サルとやらを倒そうとしてたのって」


ア「そこに強い奴がいるから」

お「…………ソレダケ?」

ア「そう、それだけ。
だから、分かるでしょ? 私がここに及んでも、ケッパーを弱体化させたくない理由。
私は、最強状態のケッパーに勝ちたいの」


お(コイツの中では、最早ケッパー=真サルなのか……)

ア「あーあ、それにしても残念だなー。
メルキドじゃ、倒れたキャラをかつぐことが出来ないっぽいし。
ケッパーをかついであんなことやこんなことも出来ないのかー」


お「それなんだが、ラダトームならどうだ?」

ア「なんで?
ラダトームにはケッパー、いないよ?」


お「似たようなのがいるじゃねぇか」



ア「…… …… …… ……」

お「どーだ? ラダトームならメルキドと同じような作戦で行けるし、兵士キャラだから強さも多分同程度ダロ?
「かつぐ」コマンドも、ラダトームならもしかしたら……」


ア「……きづちさん」

お「ン?」


ドラゴンクエストビルダーズ_2018062323

ア「貴様にはまだお仕置きが足りんようだな」

お「イ、イヤアァアアァアアァ!!! ナンデ、ナンデェエエェエエ!!!???」
見た目は某6つ子以上に全く一緒ダローが!!!」


ア「るっさい!! なんで私が、こっちのことを大工だなんだとやたらしつこくサゲてくるモブ野郎を、わざわざ手間暇かけてかついで寝かせなきゃなんないの!!?」

お「モブ野郎って、それ言ったらケッパーだって同じダローが!
それにコイツだって最後あたりでデレて結構お役立ちな知識を


ア「あー、ちなみにこの部屋、ロロンドとゆきのへのBL部屋に変えてみたから」

お「ヤメテェエエェエエエ!! オッサン臭が倍、いや5倍以上にーーー!!!」

ア「ただ問題は、個人的にはどっちも右なんだよねー。だから百合百合ップルに(ry」

お「ソレ百合って言わネーから! 煉獄だから!!!」



~~~~~~


というわけで前回から引き続き、頼むから寝てくれケッパー作戦を継続するアイシャさん。下はストーキング中の一コマです。
眼前で明らかに物騒なブツを掲げている彼女をも、守ることを忘れないケッパー君。
まさに兵士の鏡と言うべきか。

ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K12
おおきづち「もういっそ、そこで爆破したらどうだ?」
アイシャ「ヤダよ私のバスルームだもん」




この二人もなんだかんだで仲良くなってるのかなぁ……と思いをはせるアイシャさん。
せっかくだから二人仲良く爆破したい衝動にかられますが、我慢我慢。

ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K11



そのさなか、彼女はふと思いついた。
もし、自分が同じようなダメージを受けたらどうなるのだろうか。
まほうの玉の爆風に巻き込まれた時は即死した記憶しかありませんが、最強状態の今はどうだろう。
ケッパーが余裕で耐えられるのに、主人公が耐えられないはずがない。
HPを満タンにし、破壊専用博物ルームで早速試してみたところ……

ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K13

なんということでしょう。
即死には至らなかったものの、HPが一ケタになってしまいました。
ちなみにこの時アイシャさんはメルキドグリーブを履いていたので、落下ダメージは0のはず。
つまり、爆破ダメージだけでアイシャさんは瀕死になってしまったということになります。
少々の落下ダメージがあったら死んでいた可能性も十分あります。
ってことは……
なんたるこった。主人公より強いのかケッパー君は!?


ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K14
ストーキングに疲れて放心中でケッパー君を待つの図


いや、まさか、そんなはずは。
ドラクエに限らず、RPGで主人公より強くなりうる仲間は結構いますが、カミュとかMSエルマンとかカミュとかMSエルマンとかカミュとか
ビルダーズでも同じ現象が発生するとは。 
しかも相手はNPC。
それも、HPが無尽蔵で実質無敵なNPCではなく、ちゃんとHPの概念が存在するキャラです。
強いとは思っていたが、まさかそこまでとは思いませんでした。
まほうの玉の補充を終え、何故か震えの止まらないアイシャさん。
その感情は歓喜か恐怖か、最早分かりません。



ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K16

爆破4回目。
確実にケッパー君の真後ろに爆弾を置いたはずですが、結果はコレ。
しかも今回は置き場所が悪かったのか床があまり壊れず、落下すらしませんでした。
見たところ、彼のHPは爆破ダメージのみだと4分の1程度までしか減っていません。


ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K20

爆破5回目。
今度こそちゃんと、扉1枚隔てているもののケッパー君の真後ろに置いた! 証拠画像も撮った!!
リアルだったら間違いなく頭が吹っ飛ぶこの狂った構図、果たして結果は!?


ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K21

え、えぇ~ー……?←ホントにこんな声出た
1~2マスほど吹っ飛んだものの、ケッパー君のHPは、相変わらず4分の1まで減ったのみ。
しかも今回、床もノーダメです。ベンチの上に爆弾を置いたのが悪かったか、床に無駄に固い城壁を使ったのがいけなかったか。
ケッパー君との間に、1マス分とはいえわらの扉という遮蔽物があるのも良くなかったかも知れません。


ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K23

もはや完全にストーキングに疲弊し、朝までここで待つことにしたアイシャさん。
夜景キレイダナー(現実逃避)



ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K24

爆破6回目。
退避すら疲れ、わざわざ自分も巻き込まれに行ったアイシャさんであります。
ついでに巻き込まれた住人も二人。そして今回も床は壊れず誰も落下せず。
ショーター君は当然の如く一撃死。
遮蔽物の影響なのかどうなのか、アイシャさんは先ほど自分で試した時よりHPが残っています。
逆にケッパー君は、大分HPが減った模様。
ほぼ同じ場所にいたゆきのへが同程度にHPが残っている点を見るに、住人のうち戦闘要員はケッパー君と同じくらいの防御力・HPなのかも知れません。
いや、でも、心なしかケッパー君のほうがHP残ってるように見えなくもなく(贔屓目)




ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K25

もういい。もうお前を待つのも、ストーキングするのも疲れた。
お前が十分過ぎるほど強いのはイヤというほど分かった。
何事もなかったかのように、屋内農場前で見張りを続けるケッパー君。
彼がこちらに向かうことなく、向こう側のファイアルームに行きかけた時、アイシャさんの中で何かがキレました。
屋内農場は壊せない。モモガキの実スコップで集めるの面倒だし
しかし、ファイアルーム前なら……落下ダメもそこそこあるはず!!!


爆弾を抱えたまま、唐突にケッパー君に向かって走り出したアイシャさん。
ファイアルーム前で彼の腕を強引につかんだ彼女。その目は完全に血走っています。
そして……



ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K27

無謀にも想定外の場所で、自爆テロを試みた結果はこのとおり。
字幕にかぶってよく見えませんが、ケッパー君のHPはアイシャさんと同程度まで減っているように見えます。
ここで倒れてくれていれば、「かつぐ」コマンドの有無も容易に確認できたと思いますが……
爆破+落下ダメでかなり惜しいところまで行きましたが、倒すまでには至りませんでした。残念なのかどうなのか。
ついでに言うと、アイシャさんは相変わらずメルキドグリーブを装備しているので落下ダメージ0のはず。
その事実が意味するものは──
「あぁ、びっくりした。アイシャ、大丈夫かい?」
「…… …… …… ……。」
何も知らずに声をかけてくるケッパー君に、瀕死のアイシャさんは何も答えることが出来ませんでした。



ドラゴンクエストビルダーズ_20180624K28

「ハァ……ハァ……ハァ……うぅう……
なんだよ……何なんだよアイツ……何なんだよ!!?
もうアイツ一人で竜王と戦えよ!!
あまりに衝撃的な現実の連続に、口調やら性格やら激変してしまったアイシャさん。
壊してしまったファイアルームを、今から直さなければなりません。
高さ限界の目印として植えていたブナの苗も吹っ飛んでいます。
ついでに言うと、アイシャさんはまだ瀕死状態なのに、向こうを見回るケッパー君のHPは既に半分までもりもり回復している模様。
ロッシ君の言うとおり、ケッパー君は人外(それも規格外の)かも知れません。
多分真サルのゴッドハンド4連発にも耐えられるよアイツ。






こうなったらもう仕方ない。
落下ダメージがある程度期待できる場所で、奴を巻き込み自爆を決行するのみ!
彼女の精神はついに、そんな極限状態まで追い込まれました。
働き過ぎのケッパー君を少しでも寝かせたい、そんな小さな善意から始まったはずのこの企画。
しかし今となっては、もはや何が善で何が悪やら分かりません。
というか、彼女を操作している私が限界でした。寝かせて




そして翌朝。
幸い、例の博物ルームにたまたま来てくれたケッパー君を、タイミングよくつかまえたアイシャさん。
その目は完全に異常者のそれ。手には当然爆弾が掲げられています。
ケッパー君の腕をむんずと掴みながら、彼女は呟きます。
「ねぇ、ケッパー。一つだけお願いがあるの」
「アイシャ……正直に言うよ。
君のやりたいことは分かっているつもりなんだ。
だけど、戦闘員の耐久力の検証ならば、僕じゃなくても……そうだなぁ、うーん」
ロロンドかゆきのへを、と言おうとしてさすがにためらったのか、口ごもるケッパー君。どこまでもいい奴です。
そんな彼を前に、アイシャさんは遂に絶叫しました。
「違う、他の誰でもダメなの!
私はケッパーじゃなきゃイヤなの!!
一瞬でいいから、貴方に少しでも安らかに眠ってほしいだけなの!!
ついでに言うと私も寝たい! もう限界!!

だから、だから……!!!」



次の瞬間、博物ルームは大音声と共に天空で吹き飛びました。
彼女の涙と共に。






ドラゴンクエストビルダーズ_2018062304


おおきづち「……んで、結果は?」

アイシャ「よく覚えてないけど、確かに『無念だ……』って、ケッパーの声が聞こえた」

お「おぉ、良かったな! 成功したんじゃねーか!!
……って、よく覚えてない? ついでにスクショもない? どーいうコトだ」


ア「それがね。
私、自分のHP回復すっかり忘れてて……
ケッパーと一緒に爆死しちゃった♪ てへ♪♪」


お「……バカかオマエ」




いやホント眠気が限界だったですゴメンナサイ。





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プロフィール

素戸乃かや子

Author:素戸乃かや子
ガンダムSEEDとミンサガ中心にアニメ・ゲーム・漫画・小説・映画その他何でも色々語っていこうというブログです。
本サイトにて、ガンダムSEEDサイ小説およびミンサガ攻略顛末記連載中!!
pixivにておそ松さんSS(チョロ松中心)、種小説(修正版)を時々投稿しております。
※ゲームに関してはブログ・サイト共々ネタバレ全開です。ネタバレ不可な方は全力で回避をお願いいたします。



アクチュアリーゲットに向けて邁進中。……のはずだったのですが、あまりにもテキパキ行動を要求される時代と環境に嫌気がさし、2008年9月、日本・アンチテキパキ党ブログ開始! そして2015年2月に会社を退職。アクチュアリーからは解放され、たま~に働きつつ専業主婦中……
ツイッター始めました⇒@sharanra11





現在、インペリアル・サガにハマリ中。ミンサガエルマン実装までは無課金を貫く所存
……でしたが、2018年12月、帝11連の誘惑に負け初課金。
現時点の課金額・5000円(戒め)








2012年10月、妊娠中期における人工流産を経験しました。
それについても、身体と心が落ち着き次第少しずつ整理して書いていきたいと思います。
現在はSEED小説やミンサガを書きながら、精神の平静を取り戻しつつ、今後のことも考えつつ・・・な状況です。相変わらず周囲の支えが欠かせないです。

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