羊水検査を経て、人工流産を選択する場合について④

会社に顔を出してきました。
特に心配していたようなこともなかったし、確認したかったことも確認できたのでよかったけど、
PCが起動すらできなくなってた。

ヘルプデスクに電話して修理を依頼し、10分で帰るつもりがたっぷり1時間は居ました……疲れた。


それでは予告どおり、続きを書いていきます。


**************

※この記録は、当時書きとめたメモを元に書いております。その時あったことを可能な限り正確に記述する為、心情や感情に関する部分の記述は最小限とし、事実のみを書いております。
(心情・感傷に関する記述を含めたものもいずれ公開するつもりですが、倫理に関する問題が大きいので、今は事実の羅列のみにとどめます)
※現行法の母体保護法においては、本来胎児の病気や先天異常を理由とした人工流産は認められていません。
しかし、「母体の健康を著しく害するおそれのある場合」と「経済的理由」によっての妊娠中断は認められており、この理由に沿って妊娠中断を行なうケースが多いです。


10/2 朝 入院直前、父母の前で泣き叫ぶ。
後から考えると、妊娠中断か継続かを選択できる、最後の局面がここだった。

10/2 AM 入院。すぐに処置が始まった。子宮口を広げるため、ラミナリアを膣に挿入。
看護師さんがずっと手を握っていてくれた。

(羊水検査を経て中絶を選択した母親に対し、看護師・助産師の態度が冷たくなるという話はいくつか聞いていた。実際、真っ向から否定している助産師さんのブログも見た。
だが、この病院はそのようなことはあまりなく、精神状態が不安定な母親に最大限のケアを行なっていた。これは非常に感謝すべきことだった。
看護師さんは大部屋ではなく個室の準備をしてくださり、不安定な私を励ましていただいた。もっとも、つわり入院で結構看護師さんたちと顔見知りだったということもあるのかも知れないが……)


12:00すぎ 昼食終わり。
次第におなかの様子が変わっていくのが分かる。
今、あと戻りはできない。だんだんと張っていくかんじ。

15:00 同意書を看護師さんに渡す。明日の8:00に分娩室に移動するそうだ。
夫に1日お仕事休めるよう、母がメールしてくれた(「分娩室の付き添いは、出来るだけ旦那さんで」という病院からの要請)

15:50 
だんだんとおなか中心にだるくなってくる……
頭がぼーっとしてきた。変な気分になる成分でも入ってるんだろうか。

17:15 ラミナリア挿入2回目。
とんでもない痛みだった。陣痛はこんなのよりよっぽどなんだろう。
薬を入れている間、ナースさんがやっぱり手を握っていてくれた。
……そしてやっぱり、入れたあとも、胎動がある。
入れている最中、ずっと深呼吸してたけど、全てが吹き飛ぶような痛みだった。


19:40 夕食終了後、夫が来る。明日はずっといてくれるそうだ。
尿がほとんど出ないのが気になる……トイレに行っても、痛くて出ない。
20:00ぐらいになったらもう一度行ってみよう。

21:00 両親が帰宅。
肝機能低下について、みっちりしかられる(この肝機能低下はつわりの影響によるものらしい。退院時まで注射を受けた)
尿はどうにか出たけど、量は少しだけ。
鈍痛がずっとお腹を支配する。胎動がまだある。
あつい。薬のせいかかなりあつい。そして鈍痛がつづく。


翌日の経過については次回。

※あくまでこの経過は私の場合であって、人によって千差万別です。同じようなケースでも、必ずしも同じ経過をたどるとは限りませんので、その点ご注意ください。
ただ、人によって違うといえど、実際の中期人工流産がどういうものかが語られているところがあまりにも少ないので、こうしてブログに吐き出しています。

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プロフィール

素戸乃かや子

Author:素戸乃かや子
ガンダムSEEDとミンサガ中心にアニメ・ゲーム・漫画・小説・映画その他何でも色々語っていこうというブログです。
本サイトにて、ガンダムSEEDサイ小説およびミンサガ攻略顛末記連載中!!
pixivにておそ松さんSS(チョロ松中心)、種小説(修正版)を時々投稿しております。
※ゲームに関してはブログ・サイト共々ネタバレ全開です。ネタバレ不可な方は全力で回避をお願いいたします。



アクチュアリーゲットに向けて邁進中。……のはずだったのですが、あまりにもテキパキ行動を要求される時代と環境に嫌気がさし、2008年9月、日本・アンチテキパキ党ブログ開始! そして2015年2月に会社を退職。アクチュアリーからは解放され、たま~に働きつつ専業主婦中……
ツイッター始めました⇒@sharanra11





現在、インペリアル・サガにハマリ中。ミンサガエルマン実装までは無課金を貫く所存。








2012年10月、妊娠中期における人工流産を経験しました。
それについても、身体と心が落ち着き次第少しずつ整理して書いていきたいと思います。
現在はSEED小説やミンサガを書きながら、精神の平静を取り戻しつつ、今後のことも考えつつ・・・な状況です。相変わらず周囲の支えが欠かせないです。

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